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[メイからの言葉に振り返り、子供が親に叱られたようなどこか落ち着かない表情になると「…はい」としおらしく返事をして、ソファーに座ってリリィのよく食べる様子を面白そうに眺めている]
…あ…。
昨日、上に上がった後大きな音が聞こえた気がしたんですけど…
大丈夫でした…?
[視線を上にあげてクッキーの持ち主に問いかけ]
>>35
[身体を抱きしめる腕に、ぴくりと反応して。
思わず自分の腕をカミーラの背にまわし、その顔を覗き込み、問いは無視して]
カミ…ラ……。
お前…俺のこと……。
どう…。
[どう思っているのか、ただからかって楽しいだけの相手なのか、そう聞こうとして。
こみ上げてくる感情に声が詰まり、吐息だけが漏れて]
……ん?カミーラまだ起きてないの?珍しいこともあるモンだな。風邪ひいてなきゃいいけど。
ああ、もしナサニエルが作ってくれるんなら、そのお言葉に甘えようかな。期待してるよ?
メイ、ちゃんとナサニエルのこと手伝ってやるんだぞ?
[ジンジャーティーを運び、広間に戻る。]
[そっか、と納得した様子でこくりと頷き
冷蔵庫を開け中を覗いてごそごそ物色]
確かさっき見た時…冷えたご飯あった筈…
ご飯と、鶏肉と、卵と、ケチャップ、かな?
[言いつつ材料をシンクに並べていく]
-気配に一瞬コーネリアスを見上げ小首を傾げるも
直ぐに無心で新たなクッキーをサクサクサクサク-
[いつの間にか現れてソファで休んでいるコーネリアスに気付き、驚いたように振り返り…]
おはよう、コーネリアスさん。いつの間にここへ?
――えっ?大きな音…?
んー…何も無かったような気がしたけど…
[小首を傾げながら曖昧に答えた]
.oO(>クインジー 01/21(Sun) 12:25:07メモ
設定上死んでないって[...手の甲でツッコミ]
俺たちは話の簡潔が最悪エピローグになっただけで済むけど、問題はネリーだよなぁ
誰とも結ばれぬまま、詰め所で三○路を迎える事になろうとは…w
>01/21(Sun) 12:43:41
>村建てが二重参加して一人を初回吊り襲撃にして、天の声を使って上下の意思疎通
二重参加は避けて欲しいと思うのが審問出身者のサガ(笑)
墓下(詰め所)に来ると、墓下的発言が増えるのは開放感からだろうか(世間一般では"だらけてる"と言うw)
[ローズマリーの驚いた表情に笑いを零し]
結構…前から、でしょうか?
リリィに夢中になってました…?
ありゃ…そうですか…?
結構耳には自信がある方なのですが…
気のせいだったのかな……忘れ物は見つかりました?
[思い出すように難しい表情になりながら呟き。
リリィと目が合うとついじっと凝視をしてしまい]
…いけませんね。
つい、僕も何か飼ってしまいたくなる衝動に駆られます。
[ジンジャーティーを、ローズマリーとコーネリアスの前に置く。]
これ、ナサニエルから。
風邪引きが多いから、これなのかな?
いい香りだ。
……今日は煙草吸ってなくて良かった。
/*
中の人は今とってもフェレットが飼いたい。
リリィ可愛いよリリィ〜。
あーもーダメだ。
しっぽでもふに弱い。
*/
[手伝うと言っても水も火も使えなければ熱いのも無理で
レンジに冷ご飯を入れてスイッチを押せば出来る事も無く
手際良く材料を切っていくナサニエルの手際を眺めて]
お義父さんは、色んな事を教えてくれたんだね。
[傍らで所在無さげにうろうろと視線を彷徨わせ]
-クッキーを食べ終えれば林檎を呉れたのを覚えているのか
ぽてぽてとコーネリアスの膝に乗りまた口元をにおい-
>>43
[突然唇に触れた温かな感覚に、とっさに何が起こったのか理解できず…。
思い当たるも、ふと見る相手の顔は極不機嫌なもので。
自らのその考えを打ち消すにはじゅうぶんで]
え…あ……?
[まだ信じられずに呆然とカミーラの顔を見詰めて。
やはりからかっているのかと思い当たり、つと顔を伏せ]
[しかし、もはやじんじんと熱を発してやまない己の唇を持て余し]
…カミーラ……。
[かじかむ手であらん限りの力を振り絞りカミーラを抱き寄せると、なりふり構わず乱暴に口付けた]
[フライパンにバターを溶かせば、先ずは鶏肉から炒め、次に野菜を]
[温めた御飯を加え塩胡椒で味付け、ケチャップを絡めれば混ぜ合わせ]
…ん。だから、…こうやって、普通…に、振舞える。
[ソースを鍋肌から回し入れれば、ちらとメイへと視線を向けて]
卵、溶いて置いて…貰える、かな?
コーネリアス……フツーのペットならともかく、そこのリリィは食いまくるぞ?予想以上に食費がかかることは覚悟しとけ。
[笑いながらジンジャーティーを一口ずつ飲む。]
ま、リリィは可愛いからいっか。
[ギルバートからジンジャーティーを渡されるとお辞儀をして]
ありがとうございます。
風邪の時ってこの匂いが一番落ち着くんですよね…。
[マスクをはずして一口飲み、ホッと一息つき。
膝の上に乗っかってきたリリィに頬を緩ませ]
…火傷しちゃいますよ?
[リリィの鼻先を人差し指で軽くつついた。]
[ふぁーとあくびをこぼしながら階段を降りてきて]
おはよー。
ごはんあるー?
[据え膳下げ膳当たり前になりつつある自分に気付いていない]
礼ならナサニエルに言って。
俺は運んできただけだから。
……ん?
ローズマリー……早く飲まないと冷めるぞ?
もしかして、猫舌とか?
………うん。
[どの言葉に対してか遅れて返し
ボウルの淵で卵を割り解きほぐす]
他にも色々、教えて貰った?
-ギルバートの声に振り返り小首を傾げ
鼻先を突かれれば懐くもご飯は貰えない様子
仕方なく大人しく丸くなった-
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