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[珈琲を受けとって]
ありがとうございます。
お兄さんは別件ですか?いつもはお二人でお仕事なさってるのに今回は?
[困った笑みを浮かべるシャーロットを怪訝そうに見た]
[シャロからコーヒーを受け取り]
ありがたい。
[ずず、とそのまま啜り]
うむ、苦い。
[然程表情も変えずに飲みきると]
しかしここまで堂々と人目に付くところに現れる犬神には初めてお目に掛かる。
>>53
ああ、なるほど…。
貴方が作り出したのではないと言うのは大いに納得です。
作り出したと言うのなら、貴方は400歳以上になってしまいますし。
何より貴方を諌めている時点で従えてると言う感じはしません。
確かに「ワンちゃん」には出来ませんね。
[くすりと笑みを返し。犬──戒狷が男の紹介をするのを聞いて]
ヒューバートさんに、戒狷さんですね。
これからはそう呼ばせて頂きますわ。
>>57
物の怪退治だけが仕事じゃねぇぜ?
俺の専門は呪殺だからなぁ?
[にやと口の端を上げて]
……何で戒狷が先によろしくされんだよ。
やっぱ呪い殺すかぁ?
>>58
例に漏れず犬神も歳を重ねれば重ねるほど強くなる。
こいつはもう400年以上生きてるから見た目普通の犬とはかわらん程度に
実体化しちまってるってことだな。
声の方は霊力がないやつには聴こえないんだが。
>>59
使役すんのは嫌いだしな。
使い魔でも仕事道具でもないし、こいつは。
[そう呟くと戒狷へと視線を向ける。]
『あら、ワンちゃん呼ばわりから昇格ね』
[ふるりと尻尾を揺らした]
>>56
ああ、いえ……。
自分の興味が向くものには張り切って打ち込む人で。
今はそっちの方に意識が向いていると言うか。
[やはり困ったような笑みのままで。濁すような言動をしている]
>>58
ミルクと砂糖もありますよ?
[そう声をかけたところで全て飲みきっていて。お代わりいりますか?と訊ねた]
>>61
忙しい…んでしょうね。
[ある意味は、と頬に手をあて考えるように]
不安と言えば不安でしょうか。
私が前で相手を殲滅し、後ろで兄がそれをサポートすると言う構図で今までやって来ていたので。
援護がないとなると、自分の力のみでやらなければいけませんから。
[珈琲を飲みながら挨拶を交わす様子を見るとも無く観察し、『会釈だけではだめなのかなぁ』などとのんびりと考えながらソファから*眺めている*]
>>62
友人と言ったところでしょうか?
素敵な関係ですね。
[羨ましげに笑みを浮かべれば戒狷に視線を移し]
先程までは貴女の名を知りませんでしたから。
それにワンちゃんと呼ばれるのは気分を害されているようでしたし。
<中>
そういや頼子って誰だよ自分。
桐子だろ。
超ハズカシス(*ノノ)
どれだけテンパってたのか丸分かりだね(滅
>>68
ええ、いつも私が。
兄が処したグローブを使って攻撃するだけですけれど。
[カバンからグローブを取り出して見せて]
術自体は私は扱えませんから。
そっちの専門は兄なのです。
<中>
>後から独り言見る方々へ
アホな独り言ばかりですみません(´д`;)
中身発言ばかりですみません(´д`;)
ああ、独り言残り400になる…(使いすぎ)
えい、ぴったり400。
>>66
仲間ぁ?
俺ぁ商売敵だと思ってるがね。
お前らがいなきゃ手柄は俺1人のもんだっつのに。
子供の脅し文句の殺すとは違うなぁ?
俺は殺すといったら本当に殺すぞ?
[謎の人型のようなものを取り出しつつ]
>>67
『ヒューが変わり者なのよ。
普通は思いのままに使役することを望むのに』
[ねぇ?と首を傾げる戒狷にどうだかな、と肩を竦めて。
グローブを取り出すのを見ると瞬いて]
これまたアグレッシブな嬢ちゃんだな……
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