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17 薔薇恋愛RPようこそアーヴァイン屋敷へ
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書生 ハーヴェイは、二人の会話を聞きながら小首を傾げ
2007/01/26(Fri) 23:38:21
書生 ハーヴェイは、屋敷の一般公開じゃなかったんだ?と疑問を持つ。
2007/01/26(Fri) 23:39:11
>>70
[本を借りに。
欠片も予想していなかった回答を聞けば呆気に取られ]
はー…成程ね。
自他共に認める本の虫が借りにくるってことは、ここにゃ随分規模のでかい書庫があるってことか?
それとも希少な文献があるか、ってとこか。
[僅かながら興味をそそられながら]
ああ、俺はギルバート=ガーディナー。
アンタは本借りたらすぐに家に帰るってことかね?
[小首を傾げる様子には気付くも、疑問には気付かず]
(72) 2007/01/26(Fri) 23:41:26
>>70
あっ、よく見たら本の虫のハーヴェイさん?
・・・っと、ごめんなさい。
[一緒に遊ぶ子供達の間でも、親から聞いたのか「村はずれの本の虫」とちょっぴり有名で、お化け屋敷みたいな扱いで随分と遠目に眺めに行ったことがあるなどと口ごもりながら付け加え]
どなたのって、このお屋敷の主、アーヴァインさんの娘さんの婿を決めるお見合いパーティー・・・知らなかったの?
[目を丸くしながらも、口元は安心したかのように緩んでいる]
本を借りに来ただけ、なぁんだそっか。
ふふふそっかそっか。うんうん。
そういえば書庫があるみたいなこと、どこかの壁の案内にあったような。こんな大きなお屋敷だから、本の数も凄いんだろうねー。
(73) 2007/01/26(Fri) 23:44:10
>>71
ま、人によるけどな。
腕にそれなりの自信があるなら狩りの方が楽なんだ。
頭いいヤツは上手いこと稼いでいい飯食ってたりもするがな。
[俺にゃ無理だ、と軽く肩を竦める。
ずれた言葉には思わず笑ってしまいつつ]
そりゃ確かにな。
目的地だった街が移動しちまってたら俺も困るわ。
[けらけら無遠慮に笑っている]
(74) 2007/01/26(Fri) 23:47:26
本を借りたらすぐに家に・・・
[...はギルバートの言葉にハーヴェイを見る]
そうなの?全部ただなのにもったいなーい。
(75) 2007/01/26(Fri) 23:49:34
>>74
狩りが、楽・・・!
僕のお父さんが働いてる農場のご主人は、ちょっとキツネが獲れただけで一週間は自慢してるのにー。
[ギルバートさんも狩りが楽な人なのかなと、尊敬の色が混じる目で見つつ]
ううん、腕にそれなりの自信があったら狩りが楽・・・
頭がよければ、うまく稼いでいいご飯が食べられる・・・
・・・・・。
・・・両方ダメな時は?
(76) 2007/01/26(Fri) 23:56:06
>>76
必然的に身についた技術ってヤツ。
ここみたいに平和な場所ならそんな技術いらねぇだろ?
[向けられる眼差しに、大したことじゃないと言いたげに苦笑しながら手を軽く振る]
ま、下手すりゃ死ぬこともあり得るけどな。
[さらっとそんなことを言いながら]
んー、そういう場合は素直に定住かね?
[色々と方法はない訳でも無いのだが。
少年に告げるのは酷だろうと口にはしないことにした]
(77) 2007/01/27(Sat) 00:01:21
>>72 ギル
えぇ、ここには村の図書館より充実した書庫があると、噂に聞いていたので…。
きっと素晴らしい文献が眠っているのでしょう。
[僅かながらに目を煌かせて]
ギルバートさんですか。私はハーヴェイ・フレイタス。ハーヴェイと呼んで下さい。
そうですね…見たい本が見つかったら、家でじっくり見たいですから…。
[はにかむように口角を上げた]
(78) 2007/01/27(Sat) 00:05:29
>>73 ラッセル
[謝るラッセルに、にっこりと微笑みかけ]
君はこの村の人…だね。私の方こそ物覚えが悪くて、他人行儀に接してしまって申し訳ないね。
[微笑みは苦笑に変わり]
アーヴァインさんの?娘婿を決める見合いパーティー…。さぁ、私は全くそう言う色恋沙汰には興味が無くてね…。
そうか、お見合いパーティーが行われてたんだね。随分タイミングが悪い時にきてしまったようで申し訳ないね…。
[すまなそうに頭を下げ]
案内、出てたのかな?すっかり見落としてしまったようだね。
では、もう一度探しに行くとするかな?
[本の数も凄いという言葉には、目を細めて。...は二人に軽く会釈をすると、広間のドアを*開けた*]
(79) 2007/01/27(Sat) 00:05:58
>>77
ひつぜん的に身についた技術・・・
ギルバートさんが生まれた所は獣でもたくさん居たの?
[神妙な顔で生唾を飲み込んで]
し、死ぬのはイヤだな・・・気をつけてね。
うん・・そうだね、素直に定住・・・・
[そしてはっとしたように胸を反り]
もしくは屋敷のお嬢様に選ばれて婿になるか!でしょ?
ふふふ。
(80) 2007/01/27(Sat) 00:12:20
>>78
ふーん…アンタ本当に本が好きなんだな。
[目を煌かせる様子にくすと笑い。
名乗りには頷くことで了承の意を示す]
見たい本が見付かるまで、か。
てことはそれまではここに居るっつーことかな。
ま、帰る頃までよろしくな。
[会釈し広間を出て行くハーヴェイにひらと手を振った]
(81) 2007/01/27(Sat) 00:13:12
>>80
んや、俺が生まれたんはド田舎で平和なトコだったな。
俺はこっちが足りてねーから、旅始めたら狩りするしかなかったんだよ。
[こつこつと自分の頭を指で叩くようにして]
そりゃ俺も死にたかねぇから気を付けるけどな。
ここの婿、ね。
まぁ頑張れよ、俺は応援してっからな。
[胸を反らすのにくくく、と笑って。
そういえば、と其れを引っ込める]
ここの客間、何処ら辺にあんの?
[召使たちに聞けばいいということは頭から抜けている]
(82) 2007/01/27(Sat) 00:21:22
>>79
ううん、そんなこと。
ウワサみたいにミルク瓶の底みたいな厚さの眼鏡かけてないし、話しかけるのは一つ一つに名前を付けた本達にだけで、人間の事はいつも怒った顔で無視するなんて嘘っぱちだちだったし・・・。
[妙に失礼な事を言いながら、ハーヴェイの微笑みに安心したように笑み返す]
あはは大丈夫だよ申し訳ないだなんて、屋敷に来た目的なんて黙ってればばれない。
本当は本にだけど、お嬢さんに会いに来ましたって顔してればきっと文句も言われないよー。
[すまなそうに頭を下げるのを、ぶんぶん手を振って笑い飛ばし]
うん、行ってらっしゃい。
むちゃくちゃ広そうなとこだけど、迷わず愛しの本達に会えるといいねー。
(83) 2007/01/27(Sat) 00:22:52
>>82
ど田舎で平和なとこで生まれて・・・
[それに、こつこつと自分の頭を指で叩くようにしながら、そこが足りてないからと言うギルバートに笑い]
ふふ、じゃあそこらへんは僕と同じようなもんなんだね。
うん。やばそうな獣がいたら頑張って逃げるんだよ!
僕も屋敷の主人になるための戦い、頑張る。
[客間のことを聞かれると]
えーと・・・、お客さんたちが各々で寝たりできる部屋ってことでいいの?とりあえず僕は二階で、輝かしい部屋を見つけけど・・・
そういう事で合ってるなら、金色の壁でシャンデリアと赤絨毯でピンクの天蓋付きベッドがある部屋以外だったら、どこでも自由に選んでいいんじゃない?
(84) 2007/01/27(Sat) 00:32:26
>>84
[同じようなもん、というのにまた笑い]
ま、そんなとこだな。
田舎で平和ってのも悪くはないんだけど、俺にゃちょっと合わなかったんだよな。
[少し生まれ故郷のことを思い出したか、僅かに目蓋を伏せ]
おう、無理はしないってのが俺の信条なんでね。
アンタも適度に力抜けよ?
[客間の意味にはそれで合ってると頷くも]
…輝かしい部屋?
や、そんなとんでもない部屋はちょっと遠慮したいんだが。
もちっと地味な部屋、ないのか…?
(85) 2007/01/27(Sat) 00:41:16
>>85
[合わないと言いつつも思い出したか目蓋を伏せるのを見れば、故郷を遠く離れて旅をするというのはどんな気持ちなんだろうと、うっすら想像している]
あはは、力を抜くなって怒られることはあっても、力抜けよって言われるなんて思わなかったー。
[どういう言動を指してそう言われたか分かっているのか分かっていないのか、ともかくへらりと頷いてはいる]
地味な部屋・・・?
ギルバートさんも案外控えめな人だなぁ。
でも、僕も7つ目の部屋でようやくそんな、とんでもなく最高の部屋を見つけられたから。
それまでの6つは、その僕の部屋にしたところほど素晴らしくは無かったから、地味な部屋もすぐ見つかるんじゃないかなー?
[腕を引っ張りぐるりと方向転換させて階段の方を向かせながら、遠慮なんてしなくていいのに等と*呟いている*]
(86) 2007/01/27(Sat) 00:52:14
>>86
あれだ。
抜きすぎも良くねぇけど、抜かなさすぎもダメってな。
[何を指しているかは曖昧に誤魔化して。
疑問符付きの言葉には頷いた]
控えめっつか…んな部屋で落ち着いて寝れる気がしねぇ…
あー…それならいいんだけどよ。
全部そんなんだったら溜まったもんじゃねぇし。
[遠慮なんてしてない、とぼやきつつも。
腕を引かれるままに*階段へと向かった*]
(87) 2007/01/27(Sat) 01:05:23
いちち…結局一昨日は野宿させてもらったんだぁな。
とまっていいのか知らんかったし。
屋敷の連中、気前いいな〜。滞在許可もらえたぜ。俺も部屋見に行こうかな〜。
[...は説明された場所まで部屋の物色をしに行った]
(88) 2007/01/27(Sat) 11:39:48
…なんだここ…。
[あけた部屋はまるでベルサイユ宮殿の様な豪奢な寝室。ビラビラレースのジェントルマンなら住みこなせそうな、とにかく絢爛豪華さ。...には一瞬部屋なのか調度品の物置なのかすら区別がつかず]
え〜っと…お邪魔しました(ぱたん)
(これは…ただの悪趣味じゃねぇのか…?
俺は普通に民家みたいなところがいいんだけどなぁ。ないかな?)
(89) 2007/01/27(Sat) 11:49:42
[...はそこらへんのメイドに声をかけ]
あのさ、他の部屋も見たんだけど俺こんな部屋じゃ眠れないのね。君たちの下宿所みたいな所があったらそこで寝かせてくれないかねぇ?あ、やっぱマズイ?
それならそんな感じの部屋、どっかに作ってよ。
[かしこまりました、と召使達が改装した一部屋はやや古ぼけた、質素で簡素な部屋]
お、俺こんな感じがいいわ。さんきゅ☆
本もあるねぇ。ちと読ませてもらおうかな
読むのは久しぶりだ。
[...は読書用の眼鏡をかけ、小説に目を*通し始めた*]
(90) 2007/01/27(Sat) 12:00:49
イメージはオールド上海の老房子で。
いいよね、老房子。あの雰囲気はたまらん。
俺も引っ越して住みたいな。
(-5) 2007/01/27(Sat) 12:01:46
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