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[曖昧な答えに青を見詰めて]
………夜御飯…食べた?
風邪薬、飲んだ?
傷の手当は?
其れから其れから………
[額に手を置き緩緩首を振り]
ナサニエル。
大事な事を言うから、良く聞いて。
[一拍じっと青の瞳を覗いて]
確りしなさい!
何でもねーよ…。
[もうカミーラに飲ませるのはやめさせよう、そう思いながら。
やがて集会所に辿りつき]
風呂、入って来い。
俺はなんか軽く食えるもんでも用意しておくから。
[コートを脱ぐと、キッチンに向かう]
そう?迷惑でなければ良いけど、手を離すなら傷が浅いうちとか…って、駄目ね、悪い癖…。
[困ったように片方の手で自分の頬を叩き]
おばちゃんダンサーズは冗談よ。怖いもの見たさで行ってみたいけどね。
でもおばちゃんたちが何だか張り切り過ぎちゃったみたいで、お祭りが終ったら酒場でも披露するとか言っているから…。
夜景は綺麗よ…。えぇ…とっても…。
[物思いに耽るように唇に言葉を載せ]
ううん…。特に行きたい所は無いかな…。
その頃には集会場の暖かさが恋しくなっていると思うから。雪像見て、夜景見たら帰りましょう?
[遮るように再び手を引き、歩き始めた]
………………
[嗚呼、お婆ちゃん、ごめんね、春に解けるみたいです
と思ったか如何か定かでないがそんな絶望的な表情で
一拍は目の前の素直で大きな子供を見詰めゆるり瞬き]
…夕飯…食べたの?
[何が何でもないのかよくわからないまま。
やはり半ば酔っ払ってるのか言われた言葉に疑問も返さないで]
……あぁ。
[言われて、ジャグジーに向かって。
お湯に浸かって さっきよりは幾分すっきりした頭を拭いながら
広間へと戻り]
うん、悪い癖だ。
……いいじゃん、俺が好きだって思って一緒にいるんだからさ?もうちょっと甘えてくれよー……
[ケラケラと笑いながら、雪像が並ぶ場所へと歩く。]
じゃないと、俺が寂しいからさ?
>>894
乞うご期待、ということで。
[肩を竦めて]
好きな人の前では少しくらい格好つけたいじゃないですか。
抱きしめる口実にもなりますし。
[真面目な顔で答えながら握る手に力を込めて]
この手と手の間にホッカイロでも挟んでおいたら
ポイントをあげることができたでしょうか。
[イザベラの話に苦笑を漏らして]
…それだけで済めばいいんですけど。
カメラ、持ってくればよかったかな…。
[ポツリと呟いて一度口を噤むと、ゆっくりとした足取りでおばちゃん達の元へ]
/*
むしろ期待?
[カミーラをジャグジーに見送り。
自分はキッチンでホットサンドとクラムチャウダーを作り、テーブルに並べる]
…上がったか。良くあったまったか?
とにかく、食え。
…いや、その前に。
[先ほどのようにカミーラの前にやってきて、顔を近づけると]
いただきますの、キスして?
[そんな表情にも、矢張り緩やかに首を傾けるばかりで]
ん、食べて、…ない。
[作ろうか、と続ければ少女の手を外して立ち上がろうと]
作って、食べて、薬飲んで、塗って、…寝る。
[素直過ぎる程素直に、言葉を続けて]
甘えても…良いの?
私が甘えるって言ったら…それこそベッドと仲良しになっちゃうわよ?
[冗談だけど、と言いながらくすくす笑う。歩調を合わせて向かう先に見える雪像に感嘆して]
凄い…綺麗ね…。私、こうして雪像を間近で見たのって初めてかも…。
[やっぱり、と呟く声には最早なんの力も残っておらず
解かれる手に白い手は重力に従いだらりと脇に下りる]
…ん。
[こくりと頷けば顔をあげるのも億劫な様子で台所へ]
ベッ……ベッドと、仲良くなるって。いきなりそんなことを言うなって……
……それは、後ほどお願いします。
[小声でボソボソと呟いた。]
ああ……。
雪像って、昔の設計図を元にして作る人もいるらしいね。なんでも、その設計図を作った人が幸せな結婚をしたとか……そういうジンクスがあると、皆飛び付くみたいだしね。
>>902
口実つけても、人がいるとこでそういうのはどうかと思います。
カイロは腰に貼ってるから大丈夫。…何が大丈夫?
[負けじと真顔で。けれど強く手を握られると、頬が緩んでいるのが自分でもわかった]
あ、そうそう。
何でカメラ持ち歩いてないの?
[スピーカーから響くメロディが耳に入り、あ、と声をあげて歩く速度を速めた]
最初の一曲は、あたしに秘密って言われてたんだよね。
だから何踊るのかすら――。
[聴こえて来るイントロが進むにつれて、複雑な表情になる]
……これ、「好きになった人」じゃないのかな…………。
[ステージが見える所につくと、さよーなーらー♪と音が聞こえ始めて]
縁起でもないからー!!
ああ、でも何気にこれは純愛ソング…?
[樹の陰からおばちゃんに野次を飛ばしている]
[台所へと向かうメイの様子に首を傾げつ、
買って来た荷物を手に、其の後ろに付いて]
…メイも、食べて…ない、よね。
…………そう言えば、…リリィは?
[珍しくフェレットが少女の傍らに居ないのに気付いて]
[周りを確認したものの、大人しく口付けてきたカミーラに、あれ?と少し不思議な顔をして。カミーラの顔色や歩き方を見て]
…何だか、良く分からん…。
[難しい顔をして、ぽつりと呟き]
どうぞ。
[食べるように勧める]
[問いにはうんとかなんとか答えたかも知れない
続く言葉に勢い良く顔をあげてぐぃと振り返り]
…あ…リリィ!
子供、生んだんだよ。
今は客間に置いて来てるけど、そろそろリリィにも御飯あげないと。
御飯、出来たら、持って行くね。
[先程までの疲れなんて忘れふんわり微笑んだ]
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