情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ヒューバートの表情に少し引き気味になるが]
>>42
このような帽子しかないもので…。
服の方を合わせましたの。
[褒められれば若干照れたような表情になり]
学校でですの?
……何とまぁ、学校の7不思議や都市伝説のオンパレードですね。
[資料を受け取って内容を読んで。感想をぽつり]
[そのころ甲斐は]
『……───る…出でよ!!』
<…っだああああああ! こんな時に呼び出すなぁぁぁ!!!>
『シャックスー、調査終わったー?』
<貴様が呼び出すからどこまで調査したか分からんようになってしまったではないか!!>
『なーんだ、まだ終わってないんだ。
じゃ、頑張って(魔界に戻す)』
[良い笑顔で召喚したシャックスを苛めていた]
>>44
学校に集まっているというのが奇妙ですねぇ…。
何かに引き寄せられているのでしょうか。
この学校、磁場が悪かったりするのですかね?
[首を傾げつつ紙箱のことを言われれば]
あ、そうでした。
今日はアップルパイですわ。
[にこりと微笑んで紙箱のふたを開け、「どうぞ」と勧める]
<中>
今更ながら狼希望しなかったことを後悔しているろこあです。
赤あったら遠慮なくふーみん出して遊べたのに…!
情報の提供とかさー。
次回があるならふーみんやりますか自分(ぇ
でもふーみんネタこの村で尽きそうだな(笑)。
磁場か…新興住宅地などは山を切り拓いて作ることなどもあるしな。急激な周囲の地形の変化で連鎖的に影響が起こることもあるやもしれん。そのようなことが年単位ででもここ最近になかったかどうかは調べてみてもいいな。
[箱から現れたアップルパイを見ると]
今日も旨そうだな。
早速頂くとしよう。
[皿を取り、一切れ乗せて一口切り分け、口に入れた]
皮がさくさくとして香ばしいな。
リンゴも甘い。
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイ を投票先に選びました。
調査は追々するとして、今回は湧き出る怪異を鎮める、と言うところでしょうか。
磁場が悪いのであれば、地鎮するしかありませんし。
…あ、エンドルフィンさんに調べて貰えませんかね?
その辺りのこと。
[情報屋ですし何か知ってるかも、とポンと手を打って。アップルパイの感想を聞けば嬉しそうに]
ちょっと時間かけて頑張ってみました。
お口に合ったなら幸いです。
<中>
>ヘンリエッタメモ
それを言うなら初日の夜明けで占い先のデフォがヒューバートだった私は一体どうすれば…(笑)。
そのまま占いましたとも、ええ。
そうだな。
先ずは怪異を鎮めて子供らとの相互作用を抑えねば。噂が怪異を呼び込む側面もある。
ほう。時間を掛けたのか、それは旨いのも道理だ。
[どうやら気に入ったらしく、さくさくと食べ進んでいる]
[家を出ようとして――否、正確には彼女の家ではなく伯父の屋敷であり、母の入院している少女はそこに身を寄せている状態なのであるのだが――掛けられた声に、少女はほんの少し吐息を零して振り向いた]
御機嫌よう、リック。……どうかしまして?
[一拍置いて、ふわりと少女の脚へと纏わりつく白い花弁に見惚れたか。少年はしばしぼんやりしてたものの、怪訝そうに声に慌てて首を振る]
「また、危ないことするつもりなんだろ! 僕に黙って勝手にするな!」
[どうやら伯父夫婦から漏れたのであろう情報に憤る従姉妹に、呆れた視線を投げて。うんざりした様に通過儀礼と化した、いつもの遣り取りを始める]
えぇ、私がどうしようと私の勝手でしてよ。
大叔母様にもきちんとご許可いただいてますわ。
「うっ…だ、だけど婚約者の僕に何も言わずに何て許さないんだからな!」
……ですから、あれはお父様と伯父様の、酒の上での冗談ですわって何度も言ってるじゃありませんの…。
[少し年上の従姉妹の少女を、少年は生まれた時からずーっと慕っていたから仕方ないのかもしれないけれど。少女の方には自分より小さな少年は弟にしか思えずに、嘆息]
全て鎮めてしまえば、噂も立ち消えますよね。
後は除霊の際に生徒達に見られなければ…。
[そこまで言って言葉に詰まり]
…私の姿見られても何か噂が立ちそうですね。
[仕事中は帽子を外すため、この姿を見られたら猫娘の噂でも流れるのでは、と困ったような表情で両の猫耳を手で押さえ]
[ひとまず呼子を取り出してエンドルフィン猫を呼ぶ。窓辺に立って、外に向かって呼子を吹いた]
[そもそも、父が発言を少年の前できちんと撤回せずに急逝したのが一番の要因ではあるのだけれど。
少女が大叔母から手ほどきを受け、この世界に足を踏み入れたのは、さっさと独り立ちしてこの家を出て行こうと目論んでいるが故で。
けれど、仕事に行くたびに何度も繰り返されるそれに、気持ちは重くなるばかり]
……時間がありませんの。もう行きますわ。
それではね、リック。
[ふわり、スカートを翻し、真白の麦藁帽子を手で押さえて扉を開ける。そのまま出て行く背中にかかる、少年の小さな声]
「…その帽子、いいな。エッタは赤より白の方が似合うと思うぞ」
[臙脂色の瞳を丸くして、顔だけ振り返る。ふわり、浮かぶ微笑み]
……ありがとう。
[帽子をくれた人を想い、浮かべられた極上のそれは、めったに少年には向けられないもので。
余計にややこしい事態になりかねないことなど知らず、そのまま扉は閉じられたのだった。]
[いつの間にか着替えに戻ったらしく、緋色の袴に純白の小袖。淡い桜色の千早を萌葱色の物に変えて身に纏い如何にも巫女然としたいでたちで戻ってきた]
こんにちは。退魔の依頼がわかりましたか。
[テーブルの上の資料に視線を向け]
これですか…失礼します。
なにこれ?
…ぇっと、都市伝説の見本市かなにかですか?
[事務所の扉をノックし、直に入ってくるのも既にいつものこと。
白い百合のワンピースに白の麦藁帽子の少女は、ふわりスカートを揺らして中へと入り、小首を傾げて会釈する]
御機嫌よう、皆様。
……今日も素敵なお茶会ですわね。私にもいただけるかしら?
[シャーロットが猫耳を晒しているのを見て、帽子を外せば。ぴょこんと飛び出る真っ白の猫耳。少し窮屈だったのか、ぴんぴんっと震わせる様は、本物の猫のよう。]
(>エッタ
スプリクトは空気読むなぁ…。
ちなみに自分の初期設定は
ダニエルに投票だったよ。
人狼滅っして目指せ恋人勝利!
ってところなのかな。)
>>50
こんにちはですわ、セシリアさん。
引き寄せられているのか分かりませんけれど、色々と集まってしまっているようですよ。
[資料を読むセシリアに「凄いですよね」と頬に手をあて苦笑い]
>>51
こんにちはですわ、ヘンリエッタさん。
もちろん、どうぞ召し上がって下さい。
[紅茶とアップルパイをヘンリエッタに差し出して]
[しばらくすると窓から本物の猫(使い魔だけど)が入って来る。猫が一堂に会した]
[薄水色ワンピースのシャーロットと、萌葱色の千早を纏うセシリアに瞳を眇め]
まぁ…華やかですこと。
シャーロット様のワンピース、髪色に映えて素敵ですわ。
セシリア様も…春の息吹のように瑞々しくてお似合いですわ。
[そう言いつつ資料を横から覗き込み、あら、と口元を押さえる。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新