52 ねるとん薔薇のランダムパーティー
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[男の言葉に、ああ、と呟いて]
それは確かに…
[言いながら天井を見上げる。
高い天井の中心に巨大な燭台が吊り下げられ。
飾り立てるのは金細工。
部屋の各所にも明らかに高価な物が並んでいて]
…戸惑いもするわなぁ…。
[既に感覚は麻痺しつつあるが。
改めて見るとやはり戸惑いと抵抗を感じてしまう]
んや、謝ることはないんじゃね?
俺はギルバートってんだ、よろしくな。
[名乗っていないと気付けば息を吐く男にそう告げた]
(52) 2007/06/06(Wed) 23:22:14
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2007/06/06(Wed) 23:23:17
>>50
そ、そう…ですか。
[笑顔はすこしばかり苦笑いで]
もしやパーティー中も研究を…?
(53) 2007/06/06(Wed) 23:27:46
>>45
[相手の出す道具を目を輝かせつつ見つめる。彼にとっては、全て初めて目にするもののようだ]
……ほう。この風を呼ぶ翼はどのようにして動くのですか?
[興味深々だが、下手に触って壊すととても弁償できないので顔を近づけてまじまじと見つめている。その刹那、相手が筒から火を出したことに気が付くと「うわっ」と声を上げて]
(54) 2007/06/06(Wed) 23:28:07
[便利、と簡単に火を起こすのを見て軽く口笛を吹き]
へぇ、そういうことが出来るんだ?
確かに便利、かな。
でも俺には必要なさげ……。
[そういって軽く笑うと、指先を軽く動かしその先に火を点す]
これくらいならできるし、俺。
っても、この程度しか出来ないんだけどね。
[といって、火を吹き消す]
(55) 2007/06/06(Wed) 23:28:11
やー、まぁその辺に置いたるのでも充分にお宝だけど。
一体幾らするんだろーね、コレ…
[机上にあるものをひょいと手に取ったり]
地下室とかに巨大な宝石とかあったりしそうだよな。
この屋敷にあるかは知らんけど。
あ、それ同意。
[寝られりゃ良いというのに頷いた。極論だ]
(56) 2007/06/06(Wed) 23:29:28
/中/
>>55
どうしようかと迷ったけど「魔法使い」設定です。
『剣と魔法のあるファンタジー世界』なら、一人くらい居てもいいよね、って事で。
(-7) 2007/06/06(Wed) 23:31:29
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。
2007/06/06(Wed) 23:32:12
>>53
パーティー、というよりは…
アーヴァイン卿のコレクションに惹かれてきたのだがな。
[むう、と唸り]
卿はパーティーでお忙しいらしいので、終わるまで待つことにしたのだ。
参加でもしながらな。
>>54
はは、驚かせてすまない。
[ぱちり、と蓋を閉じれば火は消えて]
それは、中心の翼が回転して風を起こすように出来ているんだ。
だが、回転中の翼に触れると危険だからな、今は動かせない。
[まだカバーがないらしい]
(57) 2007/06/06(Wed) 23:32:12
>>55
ほう、魔法が使えるのか。
私は生憎魔力こそあるが、魔法自体は使えなくてね。
魔力の弱い者でも使えるような魔法具を、研究しているのだ。
[今のところ上手くいってはいないが、と小さく付け足して]
(58) 2007/06/06(Wed) 23:33:59
(-8) 2007/06/06(Wed) 23:34:46
>>55
[ナサニエルが炎をともすのを見ればそうですね、とうなずき]
…多少の魔法が使えれば無用の物ですが…使えない人には長方する研究、ってことでしょうか。
[そこまで言ってナサニエルとギルバートには挨拶をしていないことに気づき]
…ご挨拶が遅れました。旅をしておりますコーネリアスと申します。
よろしくお願いします。
[ふわりとやわらかく微笑む]
(59) 2007/06/06(Wed) 23:35:07
[体力勝負と云うのに瞬き数度]
俺、研究者って室内篭ってひょろいイメージだったんだけど。
…すっげぇ認識間違ってたか?
[口が笑みを模るのに頭を掻いた]
つーかお前ら。
部屋ん中で下手に火ぃ起こすんじゃねぇよ。
燃え移ったら水ぶっかけるぜ?
[ぱしゃん、とどこからともなく水球が現れた]
(60) 2007/06/06(Wed) 23:35:23
いくらするんだろーなぁ?
[下手するとその辺の花瓶だけで自分の収入を超えるかも知れないが]
地図もあるし、いっそ探検してみるかー?
魔物はいねーだろうしな。
屋根があるところで寝られりゃ充分だよなぁ?
[どういう生活をしているのだお前は]
(61) 2007/06/06(Wed) 23:36:56
>>52
[さして自分の無礼を気にしていない様子の相手に安心したようで、表情をやわらげると頭を下げる]
あ、こちらこそ宜しくお願いします。ギルバートさん。
私はグレンです。見ての通りの……畑人です。
[言った後で後悔する。いくら仕事帰りに直接此処に寄ったとはいえ、もう少しまともな服装はなかったのか自分よ]
……それにしても、何と言うか。
スケールの違う世界……ですよねぇ。
[相手の言葉から、自分と同様戸惑っている印象を受けた青年は呟く]
(62) 2007/06/06(Wed) 23:37:09
>>60
部屋に籠もってばかりでは良いアイディアは浮かぶまい。
自分で歩き、世界を見てこそ、必要とされている道具が見えてくるものなのだよ。
…水は遠慮しておくよ。
[筒をそそくさと外套にしまい]
(63) 2007/06/06(Wed) 23:38:41
>>58
なるほど。世の中になりそうな研究、ですね。
[>>60水球がいきなり現れたのにびくっとする。
銀の竪琴をぽんと弾くと...の方に弾けて飛んできた水を、突然吹いてきた突風が押し戻した]
だめですよ、いきなりは。大切な竪琴が濡れてしまいます…
(64) 2007/06/06(Wed) 23:41:39
[コーネリアスが名乗るのに、そういえばと今頃気付いて]
俺はギルバート。
こっちこそ遅れてすまん、よろしくな。
[苦笑しながらひらと手を振る]
[ナサニエルが探検と云うのに瞬く]
そりゃ確かに魔物はいねぇだろ。
番犬代わりに飼ってたら知らねぇけどな。
ま、屋敷は自由にしていいっつってたし、暇なときにでも行ってみっか。
[失敬するつもりは当然無いのだけど]
なーんか似たような生活してそうだな、お前。
普段何してんだ?
[親近感でも覚えたか、笑みを浮かべて聞いてみる]
(65) 2007/06/06(Wed) 23:44:40
>>55
魔法……。何処かで習われたのですか?
[相手の指先にと持った炎を見つめながら呟く。相手はこの程度しか〜と言っているが、それだけ出来ればとても便利なのではなかろうか、と羨ましげ]
>>60
……のわっ!?
[再び魔法……だろうか。現れた水球に声を零す。いちいち煩い男であった]
私も何かできれば良いのに。
[と、芸のない自分を呪うかのごとく真面目な顔で呟くのだった]
(66) 2007/06/06(Wed) 23:45:02
[魔力はあるとの言葉に軽く首を傾げ]
魔力があっても使えないってあるんだ?勿体ねーな。
あ、だからその分そういうのにつぎ込むのか。
俺は使えるけど弱いんだよね。上手くいかねーな。
[それだけ呟くと、物腰の柔らかな青年が名乗るのを聞き、此方の挨拶がまだだったかと]
あ、俺はナサニエルだ。宜しくな?
[と笑いかけ。
そのすぐ傍で水の音が聞こえれば其方に目を向けて]
…って、大丈夫だって。そんなへまはしねーよ。
[もう火の消えた手をひらひらと振って見せて]
(67) 2007/06/06(Wed) 23:47:21
>>57
なるほど……これが回るのですね!
何だか目が回りそうな……うぅ。
[言っているうちに、馬車での揺れを思い出したらしい。やや顔を青くすると頭を抱えた。軟弱者である]
(68) 2007/06/06(Wed) 23:47:51
あ、もしかして水球って宙に浮いてた?
はじけてなかったかもー。ごめんよギルさん。
(-9) 2007/06/06(Wed) 23:47:58
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