情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
きっと居るだろうと思っていた組合長様も…
もしかしたら居るかもしれないと思ってたメイさんも…
それに、一緒に来たはずのクインジーさんともばらばらになったのか見当たらなくて、不安でした。
…不謹慎ですけれど、ご一緒できて嬉しいです。
[少しほっとした顔で、へたり込むセシリアや彼女の背後を守る陀仁衛縷の近くで膝を*抱えた*]
>>21
『そう言わないで下さいよ。
これでも急ピッチで用意してるんですから。
他の仕事と並行してるんですからこれ以上は勘弁して下さい』
[『仕事疎かに出来ませんから』と言いながらするりとヒューバートの腕から逃げて]
『えー、こんなにきゅーとなのにー』
[ぽふりとシャーロットの頭に避難。そこで未だ猫耳があることに気付いて]
『…あれ、もう効果時間終わってるんじゃありませんでしたっけ?』
あら? そう言えば…。
[何で!?と言った様子で耳を触る]
>>23
ええっ!?
そ、そんなぁ〜…。
[事実かは分からないがそんな事を言われて猫耳がぺたり。何か異変を感じたのか使い魔が頭からぱたぱたと飛び立って...の後ろに回り]
『……何か追加が付いてるよ?』
[そこで見つけたものは──黒くすらりと長い、尻尾]
煤I?
[もはや声も出ない。どうやって尻尾が出てるかはご都合主義]
>>24
……追加?
[言われてシャーロットの後ろへと回り込み。
にょろりと出た尻尾を見るとおもむろにそれを掴み]
……。
これは、まじで、本物か……?
[ひっぱってみたり]
>>25
狽ミゃ!?
ひ、引っ張らないで下さい〜!
[びくりと身体を震わせ後ろに首を巡らし。どうやら神経は通っているらしい]
『何でまた…あ、また呪いかけられたりしたとか?』
分かりませんよぅ〜。
私が不思議なくらいです。
…あ。
もしかして…。
[慌てて袖をまくる。右腕には退魔中につけられた細いものに締め付けられた痕]
『あ〜、これかも…』
>>26
……本物……っ!!
[鼻血。
手で押さえつつ、締め付けられた痕を見る。
真新しいせいか、痕跡ははっきりと感じ取れて]
……あぁ、何か呪詛の跡があるな……
猫の呪いか?
>>27
『ん〜、何の呪詛かまでは分からないですねぇ…。
と言うか呪詛に関してはヒューバートさんの専門じゃないですか。
って、ヒューバートさん鼻血鼻血』
[『出てますよ』と忠告して]
これ、人形の髪の毛でつけられたんです…。
やたらと髪の長い人形に。
猫ではないような…。
>>28
……髪か……
人間もそうだが、髪の毛ってのは念が篭もるしな……
尻尾を生やす呪詛をかけようとしたってよりかは……
[猫耳を見つめて]
これが変な風に悪戯したのかもな、思念に。
まぁ可愛いからいいじゃねぇか。
>>29
猫耳のせいですか…。
[がっくりという擬音が聞こえるくらいに落ち込んで。猫耳が伏せって尻尾がだらり]
でもこれでは表すら歩けなくなりますわ〜…。
[尻尾なんてどう隠せば、と尻尾を前に持ってきてきゅっと握る]
>>31
………。
じゃあ貴方に猫耳と尻尾が付いたら正々堂々と出したまま歩けますか?
[むぅ、と眉間に皺を寄せ。小さく溜息をついた]
『まぁまぁ、押し問答はそこまでにして。
そろそろ戻った方がいいんじゃ?
人気がないうちに帰りたいでしょ』
[そう...に告げて]
…そうですね。
人に見られる前に戻りましょう。
>>32
……。
人には似合う似合わないってもんがあるだろう。
[着ていたコートをシャーロットに掛けると]
少し大きめの上着きてりゃ隠れるだろ。
ま、そのうち呪詛も解けるだろうしな。
[やっぱり積極的に解呪する気はないらしく。
そういうとさっさと*帰途へ。*]
>>33
もしもの話ですよ?
[頭に置かれた沈黙におそらくは心情が分かったのだろうと判断し。不意にコートをかけられれば目を瞬かせ]
…あ、ありがとうございます。
[コートのお陰で尻尾は隠され。礼を言って少し安堵する。コーネリアスとヘンリエッタにも声をかけて寺を出れば、皆と共に事務所へと*戻った*]
[事務所へ戻れば荷物をまとめ、着替えもせずそのまま家へと戻る]
ただいま戻りました。
「お帰り。
……またかけられてるね?」
う……。
「…今度は何をかけられたんだい?」
[言葉を詰まらす...に、ふぅ、と溜息をつくセトフォード。コートを脱げば現れるのは黒い尻尾]
「…これまた妙なもんかけられたねぇ。
耳と尻尾が揃ったか」
見てもらったところ、元々尻尾が生える呪いでは無いらしいのですけれど…。
猫耳が影響している可能性はあるそうです。
[原因となったであろう腕の痕を見せて]
「…ああ、確かに違うっぽいね。
で、猫耳の効果期間が過ぎたはずなのに残ってるのは、やはりこの呪いのせいかな。
相乗効果が起きたかもしれない」
と言うことは…どっちもしばらく残ったまま?
[サーっと顔が蒼褪める。セトフォードは顎に手をやり呪詛跡や猫耳を見て]
「そうなりそうかな。
こっちの呪いもかけた本体はもう浄化したのだろう?
ならそう長くないうちに解けるとは思うよ」
はぁ…猫耳が消えないどころか更に尻尾まで付いた上にしばらくそのまま…。
何だか今回の仕事、踏んだり蹴ったりですよ?
「何でだろうねぇ」
[あっはっはっ、と他人事故に笑うセトフォード。そんな兄を恨めしそうに見て]
…尻尾だけでも解呪出来ませんか?
このままでは外を出歩きにくいです…。
「ふむ、まぁやってみようか。
腕のもの自体はそんな厄介な呪いでもなさそうだし」
[呪文を紡ぎながらその絞め痕の周りを指で点々とマークをつけるように押していき。最後にパチンと指を鳴らす]
「…解呪は出来たはず、なんだけど…」
…取れてませんよ? 尻尾…。
[肝心の尻尾は残ったまま。後ろでだらりと垂れ下がっている]
「っかしいなぁ。
失敗はしてないんだが…これも猫耳の影響か?」
そんな…。
[がっくりと言う効果音をつけて項垂れた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新