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みんなお料理上手だよね…
カミーラのポトフも凄く美味しかったよ。
[くすくす笑ったままこくりと頷き]
うん、クインジーも元気そうで安心した。
…そう言えばセシリアの風邪の調子はどうだった?
そうそう。
誰かに行ってもらわないといけないんだが……
誰にいってもらうかなぁ……
[うーん、と首を傾けて]
……ああ、セシリアなら元気そうだったよ。
風邪もよくなってるみたいだし。
…誰に行って貰えば良いのかな?
なんだかあっちは大変そうって聞いたけど…
[小首を傾げ]
そっか、治ってきてるなら良かった。
みんなも元気だった?
昨日は遅くなっちゃって殆ど人に会えなかったから…
んな訳あるかー!
[がおー!とばかりに乗せられた雪を跳ね上げ、起き上がる]
俺が埋まったら、世界一カッコイイ雪像が出来上がっちまうぜ。
[またもやシャベルを手に、全力で応戦を始める。
雪かきの仕事よりも真剣かもしれない]
うーん、どうしようなぁ。
いっそ運を天に任せるって方法もあるけど……
[参ったね、と頭を掻いて]
皆も元気だったよ。
キャロルはいなかったけど。
ああ、ローズマリーが何か凄い変身してて吃驚したな。
運任せ、か。
誰か行っていれば其処から行って貰う人も考えるんだけど…
[まだアーヴァインさんだけだしね、と呟いて]
集会所よりもお仕事頑張ってる良く働いてくれる人が良いのかと思ったけど…
[うーん?と首を捻って
続く言葉に小首を傾げぱちぱち瞬き]
ローズマリーが、変身?
硝子の靴を履いたお姫様みたいに?
[少しずれている]
ん、おはよう…、メイ、…リリィも。
…おはよう、には、遅い…かな?
[メイとリリィに挨拶を返しながら]
[項に片手を遣り、首を軽く傾けて]
…ぼうっと…していたら、こんな時間、だった。
[其の儘、後髪を掻いてから手を下ろす]
[厨房に入れば、用意されていた食事を温め]
[グラスに水を注ぎ、食卓に運んで席に着く]
私は割と本気で信じたぞ?!
……ってまだ諦めてねぇのかよ!
存外しつこいな!!
[シャベルの雪をかいくぐりながらクインジーの後ろに回り]
道具を使う卑怯者はこうだ!!
[クインジーの襟首に雪を入れた]
最初の1回は、運任せにしてみるか?
その後は逐次考えればいいだろ。
まぁまだ時間はありそうだけど……
よく働く人か……誰が一番頑張ってるっけな……
……いや、そういう変身じゃなくてな。
なんていうかこう。
悪女になっちまったみたいだ。
[真顔で。また何か誤解されそうだなとは思いつつ]
-ビスケットを食べ終え毛繕いをしていたが
声をかけるのに一瞥して一応は髭をぴるぴる挨拶らしい-
ん、少し遅いね、寝坊しちゃったから。
[決まり悪そうにへなりと笑ってから小首を傾げ]
…良く眠れた?
ナサニエルは今日は何処でお仕事?
[青の髪が揺れるのを見守ってから]
そうだ…
雪像の製作会場って、どっちかな?
ちょ、ま、信じるのかよ!
[大きく傷ついた顔をして。
しかし首筋に冷たいものが触れると、大きな声をあげシャベルを放り投げ、つんのめる様に走り出し。
それでも雪の冷たさが消えず]
[真っ青な顔になると、半狂乱になってその場でコートなど上半身の服を脱ぎ出し、首から背中に入った雪から逃れようともがく]
う…ん…
[歯切れ悪く返事をして]
そうだね…もう少し考えても良いのかも…
[ローズマリーの豹変ぷりを聞いても小首を傾げたまま]
…悪女?
お姫様より魔女になっちゃったの?
[とんでもない誤解だ]
[行き成り走り出して服を脱ぎ始めたクインジーに思わずぽかんとして。]
ちょ、何やってんだよお前!!
いきなりストリップするこたぁないだろうが。
ほんの小さい雪球だぜ?
大げさだっつの。
[何か様子がおかしいのに首を傾げながら近寄り]
……いっそ、送らないって手もあるから。
ま、考えよう?
[やっぱり誤解された、と頭を抱えつつ]
いや、魔女じゃなくてさー。
こう、何ていうか男を手玉にとる感じの……
…運を天に任せてナサニエルが連れて行かれちゃったら?
真面目に働いてるみたいだし…アーヴァインさんは助かるだろうけど…
[席に着いたナサニエルを横目で見て]
…傍に居たって…何が出来る訳でもないか。
そうなの?
うん、時間はまだあるしね。
[心なしか声は明るくなり
悪女の説明を聞けばぱちぱち瞬いて
頭の上にはクエスチョンマークが並ぶ]
男を、手玉に取る?
良く判らないけど…
其れは、ローズマリーにとっては良い事なのかな?
[すっかり上半身を脱ぎ捨てて、しつこく乱暴に何度も首筋を拭い擦り…。
カミーラの声にはっとして顔を上げると、その目元からは一筋の涙のあとが光っているのが見え]
あっ、や、その…だな。
ほほほ、ほら、カミーラが胸が硬いのがどーとか、腹が弛んでこーとか、言ってたから…。
[慌ててしどろもどろになりながら、思い切り両手で雪をすくって顔に押し当て]
…わりぃ…。
変なとこ見せた…。
[へたりと雪の上に胡坐を書いてへたり込み、俯いたまま呟いた]
[髭を揺らすフェレットを目を細めて見]
[それから、青の眼差しを少女へと向けて]
眠れた…、かな。
[曖昧な答えを返し、湯気の立つ大根をはくり]
[メイの問い掛けには、ん、と少し考えて]
…決まって…ない、から…
会場、行ってから…聞く、予定。
…案内、しようか?
せっかくだから、見習いメイド ネリー は 誰でもいい に投票するぜ!
[今日とて帽子を深く被り眼鏡、鼻先までマフラーを巻きさながら不審者のような格好でシャベル片手にのらくらと歩き回っていたがやたらと賑やかな声にチラリと振り向き]
あの声はクインジーさんと…カミーラさんかな?
仲良きことは良いことかな〜。
[会話の内容までは聞こえず大きな声だから多分楽しそうと自分の中で結論付けると「コーネちゃーん」と遠くから聞こえる黄色いおばちゃんの声に生返事を返してそちらへと*さくさく歩いていった*]
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