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ナサの結果を見て、今更ながらやってみた審問キャラ占。
結果→学生 ラッセル でしたorz
何処までもラッセル属性…orz
*/
[揺らめく小さな灯火――
冷たい風が悪戯に触れる度それは消えそうに――
消えてしまわないように――
コートの袖から覗かせる白い指と彼の指で支えるように]
こっち……
[白い吐息と共に空へ消えそうな小さな誘い声。
くい、と。かまくらへ彼の手を引いて。]
[ほぅと再び吐息を零すのは緊張が解けたからか
隙間に入り込む冷気に其の身は急速に冷やされて
ゆるり首だけを捻り見上げれば仄かに染まる顔]
…ナサニエル…体調大丈夫?
[焔に染められているのかアルコールのせいか]
―雪祭り・会場―
おー。すっごいなー。資料写真で見たのとはだいぶちが………
うわぁぁぁぁぁっ!!!
[雪祭り実行委員会のスタッフジャンパーを着た男性達に、思いっきり跳び蹴りを食らう。]
な、何すんだよ!!うわっ……ひっでぇ……雪まみれじゃん!お前ら、何も言わずにいきなり蹴ることは無いだろ!?ったく……
[その場に立ち尽くすローズマリーがぽかんとした顔で見下ろすのを感じながら、跳び蹴りで襲ってきた男達に抗議の声を上げる。――よく見れば彼らは、数日前に酒場で酒を酌み交わしていた男達だったのだ。]
『なんだよ、何が長期戦になるだよ!』
『しかもローズマリーさんとくっつきやがって!』
あー、あー。聞こえなーい。ちょっとだけ事情が変わったんですー。っていうかお前ら!ローズマリーがケガしたらどうするつもりだったんだよ!
って、あ。ごめんローズマリー。大丈夫?
[雪に寝転がったまま、ローズマリーの方に手を伸ばす。]
>>596
そうだな。戻って、風呂入ってあったまって寝るか…。
[仕上げに一緒に風呂まで考えているあたり、またとないチャンスにフルコース楽しんでしまおうといういじましさが見え隠れ。
カミーラを抱きかかえて、スノーキャンドルのペイヴメントを辿り、集会所へと歩き出す]
…お?
[かわりにこちらへと向かってくる、蝋燭を握り締めた二人。すれ違い際にラッセルに軽く「良かったな」と目配せして。
互いしか見えてないようなギルバートとローズマリーともすれ違って]
みんな、結構いい雰囲気じゃねーか…。
[少女の問い掛けに首を傾げる所作は緩慢で、
蕩けた青の瞳をゆっくりと閉じてまた開く]
…………体調?
[白い頬へと伸ばした手も普段より熱を帯びるか]
[緩慢な動作の後に伸ばされ頬に触れる手は熱く
そうっと白い手を添えて熱を帯びた手を包んで]
………帰ろう?
早く帰って、休まないと。
[気遣うように青の眼差しを覗き碧い瞳は揺れ]
う…ん…。大丈夫…。ギルバートさんの方こそ大丈夫? 起きられる?ってきゃっ…!
[一部始終をぽかんとしながら見つめていた...は、雪上に倒れこんだまま手を差し伸べるギルバートに駆け寄り、手を伸ばす。
が、力任せに引っ張って来るギルバートのお陰でバランスを崩し、雪の上に座り込む。]
んもぅ…。冷たいじゃない…
[わざと拗ねた口調で文句を言うと、粉雪を掬いギルバートの頭上へと放り投げる。
きらきらと舞い振る粒に冷たさを覚えながら、...はギルバートの顔を覗き込むと、唇にキスをした]
ねぇ…人って幸せになるとどうしてキスしたくなるのかしらね?
[細かい氷の粒の感触を、お互いに味わうように。]
/*
今更ながら>>476のをやってみた。
やったことあるヤツはmixiにのっけたのでパス。初めてやったのは「編態度占い」だけなんだけど…
leehaサンは変態初心者。 だヨ!!
●変態初心者。サンはやっと用語の大半がわかってきたかな。エロトークを待ってる一面も……特に異性と話すとスグ感じちゃいそう。気をつけてね!!
初心者だから、誰からも話しやすいって思われてるよ!!気軽に話せるところがいいかもね。けど、調子に乗らないように……
いざとなると、かなり緊張しちゃいそう。
キスでイクかも……でもそこがまた、相手にヤる気にさせちゃう原因だね。1回ヤるとハマっちゃうんじゃない?
……だそうです。(いろんな意味で感慨深すぎます)
*/
>>604
…まぁ、カミーラが風邪引いたら、またちゃんと看病してやるから安心しろ。
[カミーラが擦り寄せる頬に、自分からもじゃれるように擦り付いて。
頑張った甲斐があったなどというところにツッコミを入れようとして、やはり幸せそうな表情を浮かべるカミーラを見て]
そうだな、頑張った甲斐があったな…。
[呟いて、集会所への道のりを進む。
やがて辿りつき中に入ると]
…ジャグジー、入るだろ?
[もう一度確認を取る]
[自分の上に覆い被さるローズマリーの唇をそっと自分の唇でなぞり、彼女が降らせた雪の欠片と共にその感触を味わう。]
どうして……だろうね?俺にもよくわかんない。でも、こうしているとシアワセじゃん?そんな感覚が欲しいから、何度も何度も繰り返してしまうんだろうって……
[その時、周囲からからかうような祝福するような声が聞こえてきた。思わずくすくすと笑うと、ローズマリーと共に雪の上から起きあがった。]
うるせー!何なんだよお前らっ!
[笑いながら全身に被った雪を手で払うと、ローズマリーの手をもう一度とる。]
……じゃあ、行こうか?
…ん。そう、しようか…。
[揺らめく焔から少女の碧へと視線を移し、
少女の声に頷く様子は幼子の如くに素直で。
呟くような彼の声は些か掠れているだろうか]
幸せだから…。うん…確かに幸せ。だから求めちゃうのかも。
[離れた唇が恋しくて。再び唇を重ねると周囲から野次が飛ぶ。
その声に苦笑を漏らしながら起き上がり、片手は雪を。片手はギルバートの手を握り]
うん。行きましょう?
[再びゆっくりと歩き出した]
[幼子の様相にふんわり微笑み頷き返すも
其の声を聴けば僅か碧い双眸を見開いて]
帰ったら、風邪薬、飲んで、寝てね?
[名残を惜しみ緩められた腕をひと撫でし
そうっと身を離せば其の腕に腕を絡めて]
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