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>>458
[顔を背ける様子を見て思わずよしよし。
猫かわいがり。]
>>465
『まぁ、そのうち判るんじゃないかしら。
判らないほうがいいかもしれないけど。』
……あぁぁぁぁぁぁぁぁ甲斐はむかつくけど猫には手をあげられねぇ!!
ちくしょう!!
お前店で首洗って待ってろ!!!!
[一通り書類を拾い終えれば、組合長のデスクの引き出しに揃えて入れ。概ね片付いた様子に、瞳を眇める]
……ふぅ。要修行ですわね…。
[弾かれ砕けた真珠を拾い、小さく溜息。]
>>452
[ラッセルの言葉のニュアンスに微妙に小首を傾げるも、庇ってもらってるらしい様子に何も言わず]
(自分の中にある「可愛い白い帽子」の
正式名称調べてエッタに上げたいのだけれども
>>471
今すぐにでも戻って殴りたいね!)
>>471
はぁ…。
[そのうち判るとの言葉に曖昧な返事しか出て来ず]
『あははー、ヒューバートさんですねぇそんなところは。
って店で暴れないで下さいよ。
営業妨害ですよー』
>>459
[なんだか疲れている様子?に瞳を丸くするも、笑顔を返されれば何も言えずに]
[ヒューバートを廻る言い争いには、肩を竦めて見ないふり。]
>>472
でもこれは悪目立ちするような…。
事情を知っている人の前ではともかく、何も知らない人に晒すのは…。
[恥ずかしいですし、と若干頬を赤らめて]
…と、これで終わりでしょうか。
[片付けていた小物を全て元に戻し、部屋の中を見回す]
>>475
だったらその商売道具を今共に仕事している者に向けるのはお止めになったら如何ですか?
折角指輪の悪霊を除霊して下さった功労者に失礼ですわ。
貴方は何もしていなかったと言いますのに。
[詰め寄るようにまくし立てて]
しまった、シャロにも買うべきか!?
…いや、俺がやるまでも。たぶん。
きっと兄とやらが…
いやきっと持ってる。うん。
無い様子だったら…
お金がなかった事にしましょうか…。
[愛らしくレースがつき、
ひらひらとした白の麦わら帽子を片手に呟く。
既に彼は事務所のすぐ前に居て、
戻って買いに行く気が無くなってしまっていた。]
>>465
[帽子という言葉に頷くも、猫耳を伏せて]
でも、外に出られなくては、帽子も買えませんわ。
>>471
[よしよしされれば、その手を振り払うように猫耳がぴぴっと動く]
撫でて誤魔化そうだなんて、ききませんことよ。
[そっぽ向いたまま、つーん。(逆効果)]
>>478
ぐっ……!
痛いところつきやがって……
やっぱ可愛げねぇ…!!
>>480
……そうか。
じゃあ辞めとく。
[あっさり手を引いた。]
[...は、事務所の扉を開けて戻ってきた。
後ろ手に何かを持ってヘンリエッタに近づき、
その頭にぽんと乗せる。]
あ、室内ではよくないか?
ハゲるとか、言いますよね。
[ヘンリエッタに乗せられたのは、
愛らしいレースのついた、ひらひらとした麦わら帽子。
真っ白なそれには同じく真っ白な花の刺繍が。]
好みかどうか全然わかんないし…
…しまったなぁ。今の服には似合うかもしれないけど…。
…まあいいか。うん。しょうがない。
[こりこりと頬をかき、じっとしてられなくなると
細かな片付けの手伝いをしはじめる。]
>>480
そう言えば私も家に戻らなければ帽子がありませんわ…。
飛んで帰りましょうかしら…。
ショールで耳を隠します?
[自分の持っているショールを指差して]
>>470
[ぷぃと拗ねたように唇を尖らせ]
猫耳が付いたからって、何が楽しめるというのかしら?
[見てる人々はともかく、付いてる本人は楽しいかどうか怪しい。
無いはずの部分の感覚が、どうもこそばゆいような感じがして落ち着かないのだろう。]
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