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女傑というか……
いい女は酒にも強そうなイメージだったんです。
まぁ弱いのもそれはそれで可愛いから良しとしましょう。
……あれを忘れるだなんてとんでもない。
[くすりと悪戯っぽく笑うと薔薇へと視線を止めて]
……紅い薔薇……は素顔の貴方、ですか?
>ナサニエル
初回ですし、やりにくかったら警備兵がつれていく、でも可能ですし。
キリングしたい、という希望者がいればやっても構いません。
[男の声に視線を移し一つ頷くも、其の視線の語るものに目蓋を下ろし小さく溜息を溢して、ブランケットをたたみソファの脇に置き、ゆらりと立ち上がり食事の準備された机へと右足を引き摺って歩み寄り、男へと首を傾げ]
「私、倒れ、ちゃったの、かな
ごめんなさい、ありがとう
御飯、美味しそう、だけど、余り、食欲、無くて
少し、だけ、貰う」
[申し訳無さそうに男へと言の葉を紡ぎ僅か俯いて、修道女の声に顔をあげゆっくりと瞬くも、其の表情は余り大丈夫とも言えないだろうか]
「こんばんは、ステラ
昨日は、ありがとう」
ルーサーさん、ステラさんこんばんは……綺麗。
[ネリーは思わずステラの髪を見て声をあげてしまう。枝毛のようになりやすい自分とは大違いだ。]
でも、野趣溢れる料理も、私は好きよ。
[また可愛いと言われれば頬に差す朱は色を強めて]
…からかわないでよ。
[忘れる様子のないルーサーに悔しそうな視線を向けた]
そう言うつもりはなかったんだけど…何だか付けたくなって。
紅を見てると、何だか気が昂ぶるの。
クローゼットで目に留まったから、付けてみた。
別にからかってるわけじゃありませんよ。
本当に可愛いのだし。
[視線にくつりと笑うと]
……ああ、成る程、ね。
よくお似合いですよ。綺麗に映えますし。
……気が昂ぶるってことは……
そろそろ周期、なんですかね。
[緑の少女の気配に視線を移し]
「こんばんわ、ネリー
シャーロット、見て、ない、かな」
[昨夜の二人のやり取りを思い出してか首を傾げるも、其れは余りにも儚い望みであろう事は既に判り切っていて、紫水晶の瞳は哀しげに揺れ]
[ネリーは紫水晶の少女に声をかけられた。おそらくは始めてではないだろうか、ナイジェル自身の範疇の外の心配をしている姿に思えた。 それは少し好ましい姿なのかもしれない、と一瞬の感情を抱きつつ答える。]
ごめんなさい、私、あの時から一度も見てないの。 今になって思うけど、あの時ふわっとした立ち上がり方だったから、尚更心配だわ。
>>403
[昨日についての再度の謝辞には微笑みを向けて]
どう致しまして。
…後で、一緒に探しましょうか?
[散々探したのであろうが、見つからないのならどこかに隠れているはず。少女を安心させるには彼女を探し出すしかないと判断して]
>>404
[上がった声に振り向けば少し恥ずかしそうに]
ありがとうございます。
[嬉しそうに礼を言い。ナサニエルからの訂正を受ければ「あら、そうでしたの?」と首を傾げた]
>>406
[ルーサーからも訂正が入れば納得したように頷いて]
入った部屋で中から鍵をかけていたら、分かりませんわよね…。
開けるにも、開けられませんし。
「私は、死んだ、筈なのに、まだ、此処に、居る」
セシリアは、死んだ、筈なのに、まだ、此処に、居る
「あの人は、もう、逝って、しまったのに」
あの人は、先に、逝って、しまった
[緑の少女の言葉を予想はすれど小さく息を吐き目蓋を下ろす]
「そっか....
ありがとう
何処へ、行っちゃったの、かな
何も、無ければ、良い、けど」
[修道女の申し出に力なく頷き]
「ありがとう、そうして、貰えると、嬉しい
一人で、探しても、見つけ、られなかった、から」
[男の言葉に頷き席に着き]
「今日も、少しは、寝た、けど....
ごめんなさい」
[食事に手をつけるでもなく俯いて]
可愛いと言われるのは慣れないわ…。
[無意識に頬に手をやって。手に伝わる熱がいつもより高いのを感じる]
似合うかしら?
ありがとう。
[ふわりと微笑めば続いた言葉に]
そう言うことになるのかしら…。
そろそろ……早ければ今夜?
ではセシリアとナサニエルで乱数勝負でOKですか?
二人選択することは出来ないので[[ fortune ]]で数が多い方、になるかと思いますが。
異論があればメモへ>セシリア
投票を委任します。
牧師 ルーサーは、修道女 ステラ に投票を委任しました。
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