情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
こんな優雅な馬車なんて、久しぶりだなぁ。
あぁ、それにしても……。
……気持ち悪い……。
[乗り物酔いと格闘しつつ、今にも死にそうな字でアンケート用紙が埋められていく]
【アンケート】
■名前:グレン・パーカー
■年齢:22歳
■自己紹介:ひっそり畑を耕しながら生活しています。
※以下PL情報
□大体の身長:170cm位
□桃色リミット:お相手様任せです
□他:昔は良家の使用人の子供だったが、その家が没落。父母も亡くなり今は一人で暮らしている。お嫁さんが見つかればいいなぁと思う反面、場違いな所にきたかもと狼狽中。
く、ふふ…ははははは!!
ついに、ついにこの時がやってきたか!
堂々と客として邸に入れるこの幸運、私が逃すとでも思うてか!?
これだけ広い邸のこと、さぞかし私を満足させる魔法具が眠っていることだろう!
この訪問は私の高みへの道の大いなる一歩になるに違いない!!
実に楽しみなことよ!!!
[ばさあ、と外套をはためかせて天を仰ぎ]
…あ、すみません。
[入るなら入ってください、と門番に怒られた]
吟遊詩人 コーネリアス が参加しました。
吟遊詩人 コーネリアスは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[銀の竪琴を大事そうに抱えながら、屋敷の前を通る影一つ。その腕を門番が引く]
…うわ。
[暗くてよく見えない所為でかなり驚いて振り返る]
…な、なんですか?はい?ねるとん…?
[よくわからないままずるずると中へ引きずられ馬車に放り込まれた]
…っちょ、ちょっと!何を…
[そのまま馬車は走り出した]
[真っ青な顔で馬車から降りると、よろよろとアンケート用紙を手渡した。籤の説明などを隣でおこなってくれているはずなのだが、クラクラして殆ど頭に入っちゃいない]
……あ、ありがとうございます。
[小さな荷物と共に、とにかく屋敷へと。案内係が『水でもお持ちしましょうか』と問いかけてくれるが、「大丈夫です」と苦笑する。部屋へ通されれば、そこは酔いも吹っ飛ぶかのごとくの綺麗な場所。呆然とする青年に簡単な屋敷内の説明を済ませ、召使は去っていった]
[短いやり取りの後、やはり馬車に乗せられる。
渡された紙を睨みながら、ううむと喉を唸らせる]
…やはり移動か…
そうそう簡単に場所を割り出せるとは思っていなかったがな。
ところでねるとんとは何のことだ。
[知らないのかよ]
んぁ?
[不意の声に顔を上げれば青い髪の見知らぬ青年。
誰だと聞く前からさくさく名乗られた]
ああ、俺も参加者。
俺はギルバートっての。
よろしくな、ナサニエル。
[腰を下ろすのを見遣って、実際抱えかけた頭を掻く]
んや、コレ屋敷の地図らしいんだけどよ。
正直広すぎじゃねぇ?
[テーブルに広げたままの地図を指差した]
【アンケート】
■名前
ハーヴェイ=ジャスティクォート
■年齢
25歳
■自己紹介
魔法具研究家。
アーヴァイン卿の魔法具コレクションの噂を聞き、
是非見せて貰いたいと尋ねてきた。
※以下PL情報
□大体の身長
170に届くか届かないかといったところ
□桃色リミット
そんなものあるわけなかろうが!(何
[顔を上げ名前を告げる声に軽く笑い]
あ、やっぱそうか。
こっちこそ宜しくな、ギルバート。
……地図?たかが家一軒にそんなもんが…
[テーブルに広げられたそれを見て、目を疑うように瞬いて]
……これは、地図がいるわな。
なにこの広さ……ありえねぇ……。
[恐らくそれは、今まで見たどの建物よりも広かった]
…これでいいのか?
[やたらと美麗に書かれたアンケート用紙が手渡される。
考え事をしているうちに既に会場に着いてしまっていた]
む、邸の見取り図か。手際が良いな。
ところで、魔法具コレクションの見学がしたいのだが卿は何処におられる?
勝手に見るのも失礼だろう。
…なに?パーティーを楽しむのが優先だと?
………良かろう。
要件はそちらから卿に伝えておいてくれ。
[本当は今すぐにでも見に行きたいのだが。
そこはぐっと我慢した]
[大きな屋敷内でも、地図を見るのは得意。案内係の言葉を思い出しつつ、広間をおぼつかない足取りで目指す]
……お水、もらえば良かったかなぁ。
[ぼやきつつ広間の入り口にたどり着くと、そろそろと顔を覗かせてみた。願わくば、高貴な方々の舞踏会――的な雰囲気でないと助かるのだけど]
【アンケート】
■名前:コーネリアス・リプニッツ
■年齢:24
■自己紹介:詩を歌いながら旅をしてまわっています。
※以下PL情報
□大体の身長:172cmくらい。
□桃色リミット 〜24:00 R18は平気だけどきついかも。
[かつかつと高い足音を響かせ、広間へと向かう。
そこには先客が二人、いや三人?]
参加者か?
私はハーヴェイという者だ。
短い間になるだろうが宜しく頼む。
[言うと、優雅に一礼]
そう、地図。
つーかコレ、無いと屋敷内遭難できそうだぜ…
[覚えるのは投げ出して椅子に背を預けきる。
伸びて脱力すればさすがに椅子が軋みを上げて]
…んー?
[感じたのは気配か。
広間の入口の方を見遣って]
[何かこっち覗いてる人影が見えるんですけど]
[とりあえず一緒に放りこまれたアンケート用紙に記入をすませ、ついた先は]
…これはまた…なんというか。
[えらく広くて…自分とは趣味があわなそうな庭が広がっている]
…はい?くじ引きですか。
…何も書いてないのですが…コレをサイドボードに?
分かりました…って。なんで私はすっかりパーティーに参加する気に…
まあ、いまさら出られそうもないですから楽しみますか…
[館の方へ歩いていった]
[中にいたのは、男の人が二人。予想外に自分も会話に入れそうな雰囲気でほっと胸をなでおろす、と――]
……ッ!
ああっ、えと、グレンです。
宜しくお願いします、ハーヴェイさん。
[突然の声に驚いて振り返ると、品の良さそうな男性が。慌てて言葉を返しつつペコペコ頭を下げる]
[陰から覗く人物とは別方向から声。
ぐりんと向けた視線の先に外套を纏う青年が]
どーもご丁寧に。
俺はギルバートっての。よろしくなー。
[ハーヴェイにひらひら手を振って]
ところで外套脱いできたらどうなん?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新