情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[一夜明けては正確とは言い難くなった屋敷の記憶。
確認にと中庭から広間にかけてを歩き回り。
ついでに大体の距離まで記憶して]
[そうしてやがて広間に辿り着く。
其処で交わされていた会話の内容など知る筈も無く]
よっす。
…案の定っつーかなんつーか、無駄に豪華な飯だな…
[テーブルに並ぶ皿の数々に、ぽつり]
[席に着こうとしてナサニエルの言葉に顔を上げ。
ジト目に思わず怯んだ]
え、マズかっ………
…そりゃそうだな!悪かった!!
[皮袋に入れられていた理由に今更思い当たり、咄嗟に謝罪。
ついでに両手を上げて降参の意(気が早い]
ギルバートさんいらっしゃーい!
ちょうどいいところに来たね。今運ばれてきたところだよ。
・・・ムッ。
[「無駄に豪華な飯」という一言を聞き逃さず、諭す顔を作り]
この世に無駄なものなんかあるもんかー。
料理達だって全部、きっと料理人さんが魂込めて作ってくれた・・・
・・ちょっとくらい手抜きしてるとしても、僕らの血肉になってくれる魚の皆さんも、葉っぱの皆さんもとにかく美味しいったらありゃしないんだからっ
あやまれ、料理達にあやまれー!
[無駄に熱血]
[熱血モードのラッセルにも気圧されて]
あーだから悪かったって!
俺としちゃあここまで手ぇ込んだ飯なんて食わねぇし。
つーか、ここまでするとなんつーか…元の素材の味がしない気がするっつーか。
塩振って焼くだけでも充分美味いと思うんだがなぁ。
[でも両手は降参体勢]
あー、まあ。
……
[肖像画を見て笑いを引っ込め]
一人に一人だろ。
っと。よ、此れやる。
[やってきたギルバートに、紙をひらひら。]
まだ全部ってわけじゃあねーがな。
[苦笑。]
……図書室でつい時間をつぶしてしまったんだが。
どうしてあれで、迷うんだろうか。
・・・よろしい。
[ギルバートのとりあえずの謝罪の言葉を聞けば、腕を組んで目まで閉じて鷹揚に頷き、許す事にしたようだ]
ふふふ、ナサニエルさんと似たような事言っちゃって。
塩振って焼くだけでも十分美味しいし、それ以上の事をしても凄く美味しいよ。
でも、ご飯食べてる場合じゃないかもね?
密室(皮袋)、消えた死体(肉)事件の犯人として、罰が待ってるみたいだから。
[腕を組んだままうっすらと目を開けて、降参体勢のギルバートを確認しながら、彼がとっちめられる姿を笑いを堪えながら*眺めている*]
わっスゴイ、ケネスさん地図なんて作っちゃったんだ。
・・・一人に一つなら、僕の分もある?
[既に渡されている地図を後ろから覗き感嘆の声をあげると、もしくれそうなら試しにとケネスへ向かって手を*差し出している*]
[...はスキットルを煽りながら]
へ〜、地図か。お疲れさん。
だが俺はいらんよ。迷いそうな奴の予備にしてやれや。
後で図書館だけ教えてくれ。
ほしいんならやるぞ。簡単なやつでいいならな
[ほれっと、地図をラッセルに渡す]
まあ、庭のほうを教えてくれよ。
俺はまだ見て無いしな。
……曲がって曲がって、とはいくだろうが……
何処を曲がったんだろうかと気になった。
[出て行くギルバートに片手をあげ]
美味い酒を期待してるぜ。
……ってあんたも迷うんじゃないのか?
[揶揄うようにナサニエルに言った。]
了解。簡単な地図をやるよ。
[机の上に紙を広げる。]
ほれ、できたぞ
[ペンをさらっと動かした。]
[白い紙に広間と図書室の図]
まあ。
あんたは迷わないだろうな。
他は疑わしいが。
[厨房までの道も知らないと気付き、早速地図のお世話に。
ひょいと顔を覗かせ、お勧めの酒はないかと問い]
[そうして渡された酒瓶を手に、広間に戻る]
おまちどーさん。
あんま珍しい酒ってのはなさげだったぜ?
とりあえずはこれでいいかね?
カルヴァドスのペイ・ドージュ。しかもXOだとさ。
[ぽん、とナサニエルの手に乗せるようにして]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新