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>>343
[甲斐の使い魔を抱っこしつつ。
その猫をひたすら撫でながら]
>>344
……現物買収かよ。
[しかし惜しい、と言葉につまったところで、こんこん、と事務所をノックする音。
僅か開いた扉の向こうに宅急便のお兄さんが立っている。]
>>348
お帰りなさい、ヘンリエッタさん。
いつもと雰囲気が違いますね。
[良く来ている赤いものと違い、白いワンピースで戻ってきたヘンリエッタを見て「お似合いですね」と微笑んで]
<中>
>>350
甲斐になってるし(笑)。
じゃあこっちも普通に嵯峨の名前出すぞ。
弊害あっちゃいけないと思って伏せてたけど。
って言うかハイジーーーーーー!!<宅急便のお兄さん
[一度家へと戻り、真白のワンピースへと着替えて、母を見舞う。艶やか過ぎる深紅は病院には相応しくないのと、血を連想させるので、仕事中以外は纏いたくなかった。
――逆に言えば、怪我をしても気付かれにくいゆえに深紅を纏う、とも言うのだけれど]
……えぇ、冬に蛙を見るなんて思わなかったから驚いてしまって。
そうですわね。居る筈がない…雪が降る季節は眠っているから、例え居ても何も怖いことなんてないですわ。
[母と話せば、先程の騒ぎもたいした事がないように思えてきて。
すっかり元気を取り戻したものの、時刻は予定を大幅に上回り、着替える時間なく駆けつける羽目になった。]
>>347
ええ……え、エンドルフィンさん。
よ、ろしく、お願いしま……
[右の前足まであげて挨拶する、愛らしい姿とは対照的な口調に、失礼とは知りつつも笑いを堪えていたが]
…え?ああ、そうだったんですか。
エンドルフィンという方は別の場所にいらっしゃって、この猫さんを通して見たり話したりされてるんですね。
ではあまり、この猫さんに負担をかけないようにして差し上げて…僕が言うまでもないでしょうけど。
ここに来て人間の都合で振り回される小動物を見る機会が増えましたのでつい。
[主に猫パンチを繰り出す猫の抵抗も顧みず、撫でまくろうとしたりする件の男を思い出しつつ言うものの、アーヴァインとは対等な印象の表現に目を丸くして]
組合長様とお知り合いとは…なかなかどうして大物でいらっしゃる?
>>348
[ぱちぱちと瞬きをして首をかしげて]
可愛いというか、綺麗な感じと言うか、
いや可愛い方面かな?似合ってるよ。
変なおじさんに連れ攫われないように気をつけてな。
[ふと、ヒューバートに軽々と
両腕を取られていた事を思い出し言うが、
まあおしゃれをしたい時は気にしなくても良いのかな、
などとも考えた。]
>>353
あはは、苦そうだなそれ。
[苦笑してみせるが、まあとりあえず
すがれる物にはすがっておこうと思ったのか]
頂きます。
[猫は撫でられ『うなー』と鳴いている。エンドルフィンは何か考え事を続けているようだ]
宅配便?
[ノックの音にそちらせ視線を向け]
これはこれは…
[清楚なワンピースを身に纏ったヘンリエッタに軽く目を見開いて]
こんばん……ええと。
[同時に現れた宅急便のお兄さん。
二人の顔を交互に見やって]
こんばんはと、ご苦労様です。
[銀髪の宅急便のお兄さんが差し出す箱を受け取るとアーヴァイン宛。]
……何だ?
こいつぁ……
仕事に関係あるのかね。
[勝手に梱包を剥がすと、何やら指輪のケースが1つ。]
……。
………。
…………。
ものすごーく、やばい感じの匂いがするのは気のせいか?
>>351
[忠告にがっくりと頷くような仕草。
いかにも懲りた、という様子。]
>>350
ん?
組合長居ねーけどどうするんでしょう。
誰が受け取る?俺面倒だから他の人どうぞ。
>>355
『そう言うこと。
使い魔自体には然程負担はないよ。
機械を使って使い魔の波長を受信しているだけだからね。
あの人に関してはいつものことだから』
[誰のことを言わんとしているのかはすぐ察して。大丈夫大丈夫と前足をピコピコ]
『ああ、僕は情報屋だからね。
退魔に関係することを色々調べて情報を提供してるんだ』
>>358
『そうなると僕の手間も省けるんですけどねぇ』
あまり期待はしない方が良いかもしれませんね。
>>360
げー。やっぱ苦いよなぁ…。
まあ、ありがとさん。
[良薬は苦しなんて古いよ。などと言いながらも
とりあえずは飲みかけの水にお湯を足しにいく。
そのまま戻ってこない。厨房で飲む事にしたらしい。]
[厨房から一言「にがっ」という声が。
そして新しく汲んだらしい水を飲みながら戻ってきた。]
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