人狼物語


26 仕組まれた不協和音

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【赤】 修道女 ステラ

お酒ではなく煙草は吸っていたみたいね。

[微かに漂う煙草の匂いが鼻につく]

(*52) 2007/02/08(Thu) 19:12:53

修道女 ステラ

>>317
自棄酒って…何かあったのですか?

[何も無ければ自棄酒などする必要はないだろう、と不思議そうに]

(318) 2007/02/08(Thu) 19:13:53

【赤】 牧師 ルーサー

……バレましたか。

[もう別段隠すつもりもないのか肩を竦めて。]

(*53) 2007/02/08(Thu) 19:16:40

牧師 ルーサー

>>318
ああ……いえ。
何かあったってわけじゃないですけど……

何となく、理由もなくそういうことしそうな人にも見えますから。
杞憂だとは思いますが。

(319) 2007/02/08(Thu) 19:17:43

文学少女 セシリア

[牧師の言葉に一旦は其方へ視線を向けるもまた気遣う様に2階を見詰め]

………

[聖職者達の会話にふるふる首を振り前髪に隠れていない紫水晶の眼差しは瞬く]

「ローズマリーは、きっと、自棄に、なる事も、無いと、思う
 全部、如何でも、良さそうに、見える」

(320) 2007/02/08(Thu) 19:20:14

【赤】 修道女 ステラ

バレたところで咎めるつもりは毛頭無いわ?
それに男性が煙草を吸う姿って格好良いじゃない。

その姿が見れて、ローズマリーさんがちょっと羨ましいかも。

[クスリと笑みを零し]

(*54) 2007/02/08(Thu) 19:23:39

牧師 ルーサー

――そう、ですかね。

[どうでもいいように見えて、微妙に違うような。
 けれども些細な違和感ゆえに否定することもなく。]

ま、何事もないならそれが一番ですよ。
嗜む程度に部屋で飲むのであれば別に問題ないでしょうし。

(321) 2007/02/08(Thu) 19:27:12

修道女 ステラ

>>319
昨日の様子を見れば、そんなことはしないように見えましたけれど…。

[大丈夫かしら、とローズマリーの部屋がある方向に視線を向け]

>>320
どうでも良さそう…無関心、ですかしら。
関心が無ければ、自棄になることも無い?

(322) 2007/02/08(Thu) 19:27:53

【赤】 牧師 ルーサー

……咎められても困りますけどね。
嗜好品ですし。

[ぽん、とシガレットケースの入ったポケットを軽く叩き]

……格好いいというよりはおっさんくさいとか誰かならいいそうですがね。
別に見たければいくらでもお見せしますよ、こんなもの。
格好いいかどうかは保証しかねますが。

(*55) 2007/02/08(Thu) 19:28:45

文学少女 セシリア

[牧師をじっと見詰め瞬き]

「本当に、如何でも、良いんじゃ、無くて
 如何でも、良いと、思いたい、みたいに、見える、かな」

[嗜む程度にと言う言葉にか一つ頷いて修道女を見詰めクッションを抱き直し]

「自分にも、無関心なら、自棄に、なる事も、無いと、思う」

(323) 2007/02/08(Thu) 19:34:10

【赤】 修道女 ステラ

人の思考は人それぞれだわ。
彼が何と言おうと私からすればそっちの考えがナンセンス。

それじゃあいつか見せてもらおうかしら?

[約束よ、と笑いかけ]

(*56) 2007/02/08(Thu) 19:38:14

牧師 ルーサー

>>322
私の気のせい、ですかね、多分。

[二人に同じことを言われば流石に取り越し苦労かと。]

>>323
……ああ、そうですね、そんな感じ。
本当にどうでもいいなら――他人と関わることすら、厭いそうですから。

[緩く首を振り。]

……まぁ、気にしすぎですね。
どのみち――彼女がたとえそうしていたとしても……
私の関与するところじゃないと思いますし。

(324) 2007/02/08(Thu) 19:39:36

【赤】 牧師 ルーサー

……らしいですね。

[くつりと笑うと小さく頷き]

好きなときに、どうぞ。
まぁ、他の方がいらっしゃるところでは吸いたくないですけどね。

――……まぁそろそろ牧師のフリするのも馬鹿馬鹿しくなってますけど。

(*57) 2007/02/08(Thu) 19:41:02

修道女 ステラ

>>323
自分にも無関心…。
物に関心が無いならともかく、自分にも関心が無いのは…なんだか悲しいわ。

[瞳を伏せて呟いて]

>>324
そうだと、思います。

[思いたい、というのが正しいのかもしれないが、そう返して]

(325) 2007/02/08(Thu) 19:44:21

文学少女 セシリア

[牧師が首を振るのを静かに見詰め首を傾げ]

「迷える、仔羊に、差し伸べる、手は、無いの
 其れとも、ルーサーも、迷子、なの」

[修道女の言葉に頷いて]

「初めて、見た時は、恐かった、けど
 今は、ローズマリーを、見ると、哀しい」

(326) 2007/02/08(Thu) 19:49:26

牧師 ルーサー

……差し伸べる手にすら関心がないと。
そういうかもしれませんよ、彼女なら。

[己も迷子かという問いには、曖昧に笑って。]

……そうですね。
哀しいというか――寂しい人ですね。

(327) 2007/02/08(Thu) 19:53:14

【赤】 修道女 ステラ

あら、それなら二人きりにならないといけないかしら。
ローズマリーさんの前では吸っていたのに?

仮面は…脱げることなら脱ぎたいわね。
表の世界で生きるために必要だっただけだもの。

でも、ここでこのまま生活するなら、また必要なのかしら──。

[諍いを起こさないようにするには。良い人ぶってるのが一番良い]

(*58) 2007/02/08(Thu) 19:54:02

文学少女 セシリア

「ローズマリーなら、其の手を、振り払うのも、面倒だって、言う、かも」

[微か悪戯な気配の漂う笑みを浮かべるも、牧師の曖昧な笑みに眼を細め、続く言葉に頷き少しだけ牧師を見詰めてから瞬き]

「寂しい、の、かな
 寂しいの、かも
 ルーサーも、寂しいの」

[首を傾げる]

(328) 2007/02/08(Thu) 20:04:09

【赤】 牧師 ルーサー

ローズマリーさんは吸ってるところに入ってこられてしまいましたからね。
隠しようが無かったんです。

[肩を竦めて。悪戯っぽく笑みを浮かべると]

二人きりならそりゃ光栄ですが、ね。

……ここでこのまま生きていくとは考えにくいですけどね。
というかこんな軟禁状態のまま一生を終えるのはご免ですが。

[そもそも何のためにここに軟禁する必要があるのかと。
 緩く頭を振り。]

(*59) 2007/02/08(Thu) 20:05:20

修道女 ステラ

[ローズマリー自身とあまり会話を重ねたことは無かったが、2人の話を聞いてその人物像が見えてきて]

哀しい…寂しい人。

[それが分かっても自分に何か出来るわけでもなく。以前ならば彼女を救ってくれるよう神に祈りを捧げたかもしれない。しかし今は──]

何か…無理などしてなければいいのですけれど。

[視線を下に落としたまま小さく呟いて。顔を上げれば2人に]

何か、飲みますか?

(329) 2007/02/08(Thu) 20:05:57

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