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>>317
[『見た目だけ子供』とコーネリアスが言っていた事をふと思い出し、口元に指先を添えて小首を傾げる。]
…そのような存在を知っていらっしゃるという事ね。
[呟きはごく小さく、人の耳には届かない。]
>>352
[差し出される紅茶にもう一度礼を言い]
前衛後衛共に揃ってますものね。
魔の溜まり場となっている場所を一斉殲滅したりでもするのでしょうか…。
もしくはいくつかのチームに分けていくつかの仕事を同時消化でもするのか…。
何にせよ、説明がなければ何も分かりませんね。
[うーん、と小さく唸って考えて。考えながらカップに口を付ける]
>>343
[断りの仕草を見れば]
よろしいのですか?
[一応訊ね返し。しかしそれ以上勧めることはせず]
>>345>>347
[大気に溶け込むようにその存在を馴染ませていた少女に、臙脂色の瞳をちらりと向け]
…お姉様は個性的ではありませんの?
[申請書からして、比較的正統な部類とは見ていたが。]
>>346
[静かに入ってきた男には、軽く小首を傾げて会釈するも、その瞳は挑戦的か。]
>>357
[にっこりと]
陰陽師ってだけでも十分個性的だよね。それに芦屋の流れだし、一般的ではない事は確かね。
でも私なんかが、一般人的に見える位個性的よねぇ。
[ちらりと視線を走らせた]
>>356
[男は静かに頷く、それは了承の合図。
座ることは必要ない、その意志の現われ]
>>357
[会釈を向ける少女に、瞬き一つ。
挑戦的な瞳に特に感慨はないようで、ただ静かに茶を啜る]
(>>345
まさかお嬢さん図星ですか!面白い。
しかしアンケは信用してしまう私。
本当に13歳なんだとおもった。)
>>359
[セシリアとシャーロットの会話に静かに耳を傾けつつ、申請書の記憶を辿る。消去法から、壁にもたれる男の名は直に知れたけれど]
初めまして、お兄様。
私はヘンリエッタ=M=コリンですわ。
……お名前を窺ってもよろしくて?
[立ち上がり、優美に膝を折って挨拶し、名を尋ねる。
感慨なき様子に、反応を引き出してみたくなったようだ。]
吟遊詩人 コーネリアスは、ここまで読んだ。
>>358
退魔連合組合という組織の存在からすれば、陰陽師はむしろ正統派かと思っておりましたが。
歴史ある流れを汲んでいらっしゃるのもまた、非凡という訳ですのね。
[小さく頷き、続く言葉には黙して語らず。]
>>360
[席をわざわざ立って、自分に挨拶をする少女。
その一連の動作を、じっと眺める。
それから、やはり特に何も変わることはなく。
一口緑茶をすすり、そして漸く声を発する]
───クインジー。
クインジー・エーデルスタイン。
芦屋道満は陰陽寮に入ってない庶民的な流派。
正統派は安部晴明とか五芒星使いで道満は六芒星使い。亜流とも言えるんだけどなぁ・・・
[赤き髪を持つ2人のやり取りをしばし見やり。静かにカップに口を付け、セシリアが眠りにつこうとしているのに気付けば以前メイにかけたようにブランケットをかけてやり]
性格的な個性が故に衝突も多い…。
仕方の無いことなのでしょうね。
[主に1人の人物を中心に衝突が起きているだけなのであるが]
>>363
[漸く、とはいえ、返ってきた反応と声に満足気に口の端を上げ]
…そう、クインジー様とおっしゃるのね。
言葉が通じないのではなくて良かったですわ。
[元通りソファーに腰を下ろせば、チューリップの花弁のように6枚が重なり合ったスカートが空気を孕み、ふわりと花開くように揺れた。]
>>362
[程よく冷めた紅茶に砂糖を一匙半入れ、くるりかき回してからカップを口へと運び]
……美味しいですわ。
あぁ、おやすみなさいませ。お姉様。
[眠りに付く様子に、声を潜めた。]
>>364
[シャーロットの言葉には、小さく肩を竦めるにとどめ。
静かに *紅茶を味わっている。*]
>>365
[少女の様子に、暫く視線を向ける。
スカートの揺れる様子を、真紅の瞳が眺める。
一つ瞬きをして、それからまた先程までと同じ]
吟遊詩人 コーネリアスは、ここまで読んだ。
[部屋を出るクインジーを見送り。しばし静かに紅茶を飲んでいたが、ふっと瞳から色が消える]
……。
[何かを感じ取るような様相でしばし中空を見つめ。膝上の猫を抱き上げると立ち上がり、座っていた場所へと下ろす]
…全く、どうしていつも面倒ばかり起こすのかしら、あの人は。
[くすり。色の無い瞳のまま笑みを零し。猫にここに居るように告げて頭を撫でると、カバンからグローブを出して手にはめつつ、ゆっくりと外へと*出て行った*]
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