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……。
[皆のお好み焼きの具を聞いて、的屋の兄さんの方を見てみた。
爽やかな笑顔。狙ったでしょ。]
うぬ、美味しかったわぁ。本にありがとぅ。
[手を合わせて。ソフィーに向かってご馳走様。
……でも、さっきから誰か見ちょるし気付いたかな?]
文学少女 セシリア がきたらしいよ(17人目……だったかなあ?)。
文学少女 セシリア は てけとー になれるよう、天に祈った。
[...は、のんびりと最近自分の中の流行り物・ミステリを読みながらやってきた]
《「……あれ? ここにあるのは?」
ライトは扉の陰に隠れて、今まで気付かなかった小さな傷に気付いた。
まるで鏃のような小さく鋭いものが刺さった形跡に見えるそれは、小さな田舎町にあるにしても、一種異様な雰囲気を醸し出し……。》
[と、ここで、セシリアは階段の柱にオデコを激しくぶつけた]
アイタ!
イタタタタ……。なんでこんなところに柱があるのよ。
[そう八つ当たりをしながら、はたと周囲の人に気付き、セシリアは慌てて口を噤み、顔を真っ赤にした]
こんばんはだよ。
今日はねえさんの作った料理を食べてあんまり食べられそうにないから残念だな。
[...は、屋台の食べ物を両手いっぱいに持ってバクバク]
.oO(あうっ、観察してるのに気づかれたかしら)
[ソフィーはギルバートからなにげなーく視線を逸らしたらクロウのごちそうさまに気がついた]
あら、お礼なんていいのよ。
私も美味しかったから。
ぁぅ……
[セシリアに普通に、声をかけるべきか、見なかったことにして自然に挨拶するべきか。]
……こばはぁ。だいじょぶけぇ?
[普通に声をかけました。]
およ、よぅ食べるねぇ。
[トビーにも気がつき軽く会釈。]
[...は、たこ焼きパクパク]
ありがたい唐人さんのお言葉で
『腹十八分目』って言うのがあるそうだねwww
そこの黒チワワもいっぱい食べて肥えないと美味しく頂け(ゲホゲホ
[...は、果物パクパク]
ぇぅ、でも、アタイは凄ぅ助かったんよ。
[そう、首を傾げていって見せ、微笑んで。]
甘いモノ貰ぅてこようかの……
[そう言って立ち上がると、お好み焼きの的屋の兄さんの爽やかな笑顔を華麗にスルーし、他の屋台を見て回り始める。]
ぁぅ、だってぇ、いきにゃり、あなモン見せられたら普通驚くに決まってるさね……
ぅぅ。悪ぅ事してもた……
[堪忍堪忍。と思いながら見て回る。]
[...は、食べながら周囲を見渡している]
大人のちじょーで難しいね。
.oO(じじょーだったけwww)
[...は、烏賊焼きとカステラ焼きをモグモグ]
……ぁぅ。
[普段、お金は限られてるから何を食べようか迷うのに。
いざ、何でも無料、好きに食べていい、と言われると。何でも頼みたくなるが、残してしまう。きっと。トビーは凄い、と思った。]
……兄さん、兄さん。
綿菓子一つ下さいなぁ。
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