人狼物語


26 仕組まれた不協和音

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


牧師 ルーサー

>>273
……じゃあ精々豪遊してやるのがいいんでしょうかね。
そのうち彼の財力のが尽きるかもしれません。
働かない7人を養ってるわけですしねぇ。

[食費だけでも結構なものだと頭の中で試算しつつ]

(276) 2007/02/10(Sat) 01:04:33

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 01:05:13

【赤】 修道女 ステラ

そんなことになったら隠し事なんて何も出来なくなってしまうわね。
それはちょっと遠慮願いたいかもしれないわ。

[微苦笑で紅茶に口をつけて]

人間をやめるつもりはないものね。
でも──狼の姿は、嫌いじゃないかも。
気高く、誇り高き、狼の姿。

(*42) 2007/02/10(Sat) 01:08:03

見習いメイド ネリー

>>271
優しい人。みんな優しい人。
だから私は。少し怖いわ。
シャーロット、おやすみなさい。気をつけてね。

[シャーロットがふわりと立ち上がり、広間を出て行くのを
ネリーは見送った。]

>>274
罪人・・・か。私もそう、罪人。それだけの根拠もある。
だからこそ、普段は見せないのかもしれないのですよね。

(277) 2007/02/10(Sat) 01:08:17

冒険家 ナサニエル

>>269
ま…、な。
誰も殺されたくなんかないよな。

[人殺しの自分もまた、人に殺される事を望みはしない]

ローズマリーが殺されるのを怖がるかどうかは知らねぇけど、
死にたいならとっくに喉でもかっ切ってるだろうし…

…ああ。そうしたいと思ってる。
[ふるふる首を振り、言ってくれた少女の言葉に頷く]

おっと…お休み、シャーロット。

(278) 2007/02/10(Sat) 01:08:32

村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリー を能力(守る)の対象に選びました。


【赤】 牧師 ルーサー

腹の底で何考えてるかわからない人には丁度いいかもしれません。

[苦笑した気配にくすりと笑って]

狼は――好きですけどね。
けれど人間をやめてしまうのは、ね。
……自由に変身できるならいいかもしれません。

(*43) 2007/02/10(Sat) 01:12:27

酒場の看板娘 ローズマリー

[一度楽になり始めれば、急に酔いが冷めた時のような
すーっとした脱力感にみまわれる。]

……終わった……?

[はぁ〜……と長いため息を吐き、髪をかきあげて鞄のある所へ。
小さな瓶がたくさん詰まったケース。綺麗に色分けされたラベル。
其の中に混じったラベルのない瓶。ケースごとベルトに巻きつければ暫くぼんやりしてからぽつりと]

ジュースでも、飲みたい気分……

[とりあえず厨房に行こうと階下へ。]

(279) 2007/02/10(Sat) 01:13:31

修道女 ステラ

[広間を出るシャーロットに「お休みなさい」と声をかけ]

>>270
彼がわざと疑いにくい人物を集めたと言うことですの?

[言ってから実際そうであることを理解する]

彼がどこかで見ているなら…その疑心暗鬼になる様も楽しんでいるのでしょうね…。

[瞳を伏せて紅茶の入ったカップに口を付け。ルーサー>>274には小さく笑って頷く]

(280) 2007/02/10(Sat) 01:13:49

【独】 酒場の看板娘 ローズマリー

*/
私も愉しい会話したいなぁ(´・ω・`)
無理っぽいけどな!

(-86) 2007/02/10(Sat) 01:14:07

牧師 ルーサー

>>277
自分から自分の罪を告白するのは――

まぁ、懺悔するときだけでしょうね。
それ以外のときは、皆黙ってるでしょうよ。

[ゆっくりと首を振って]

それを差し引いても……皆残忍な人には見えませんが……

(281) 2007/02/10(Sat) 01:14:18

文学少女 セシリア

「おやすみ、シャーロット」

[青の少女の言葉にふわと微笑み広間を出るのを見送り、緑の少女の言葉に首を傾げ]

「優しい人が、恐いの
 優しさの、裏が、恐いの」

[男の頷くのにゆっくりと瞬き]

「誰かが、発症したら、この、屋敷は、絶望に、染まる
 希望と、同じ、だけの、絶望を、視野に、入れて、おかないと
 ナサニエルが、壊れちゃうんじゃ、ない、かな」

[紡ぐ内容は冷徹かも知れずけれど瞳は気遣う色を浮かべ]

(282) 2007/02/10(Sat) 01:16:01

酒場の看板娘 ローズマリー、広間の人間に短く挨拶をすれば、まっすぐ厨房へ。

2007/02/10(Sat) 01:18:09

冒険家 ナサニエル

>>272
ほ、褒め言葉と受け取…
……ううん。

[頬を冷やすべく手を当てて、結局複雑そうな顔でしどろもどろだ]

>>274
褒め言葉と受け取りやがった。

[全くこいつはという顔を向けるが私も罪人という言葉で黙り込む]
あんたもそうは見えないよな…

>>276
おお、そうか。
任せろ。明日はオレが肉でも焼きまくってやる。

[黙り込む顔をぱっと輝かせ言う。豪遊と言えば肉食い捲りらしい]

(283) 2007/02/10(Sat) 01:19:10

【赤】 修道女 ステラ

…それは私のことかしら。

[笑われるのに気付けば少し膨れるようにして]

獣の姿と人間の姿。
自由に変身出来たなら、少しは楽しいかもしれないわね。
この牢獄で望まぬ遊戯をしていても。

(*44) 2007/02/10(Sat) 01:19:16

牧師 ルーサー

[降りてきたローズマリーに軽く手を挙げて。]

噂をすれば、ですかね。

(284) 2007/02/10(Sat) 01:19:51

修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリーの姿を見て挨拶と共に軽い会釈を。

2007/02/10(Sat) 01:20:41

【赤】 牧師 ルーサー

……貴方以外に私と話せる人いませんよ?

[しれっと。膨れる気配に相変わらず笑ったままで]

……変身できれば……
ここから出るのも容易そうですけどね。
狼になれば野生の獣か私たちか判断はつかないでしょう。

(*45) 2007/02/10(Sat) 01:21:29

見習いメイド ネリー

絶望か・・・希望もある。絶望もある。けれど。

[ネリーは絶望した事に既に慣れていた。1度や2度ぐらいの事おろか絶望に絶望する事も。 対して明確な希望があったわけではなかった。未来が見えないことが希望であり、自分自身をを生かしたらしめているのであろう。]

(285) 2007/02/10(Sat) 01:22:19

見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリーの顔色がよくないことに気がついた。

2007/02/10(Sat) 01:22:58

牧師 ルーサー

>>283
[違ったんですか?と驚いたような顔をしつつ]

……見えないなら光栄ですね。
これで貴方の何百何千倍の人を殺したんです、って言ったら信じます?

[本気とも冗談ともつかない顔で]

(286) 2007/02/10(Sat) 01:22:59

文学少女 セシリア

[女の姿を見止めぺこりと頭を下げ]

「具合、悪いの、かな」

[周囲の罪人云々の会話に各人の顔を眺め]

「態々、喋る、事でも、無いと、思う」

(287) 2007/02/10(Sat) 01:25:14

酒場の看板娘 ローズマリー

[冷蔵庫で充分に冷えたオレンジジュースに更に氷を突っ込み、
ガラガラと混ぜれば一気に飲み干す。]

――はぁ。
オレンジジュースがこんなに美味しかったのは初めてだわ。

[呟いて、広間へと戻ればルーサーの声が聞こえていたのか]

なぁに?私の噂?

[と、小首をかしげた。]

(288) 2007/02/10(Sat) 01:25:58

修道女 ステラ、冒険家 ナサニエル>>283しどろもどろな様子にクスクスと笑いが漏れる。

2007/02/10(Sat) 01:26:21

牧師 ルーサー

>>288
おや、おかえりなさい。

……いえ、貴方がシャーロットさんを殺さないとおっしゃったそうで……
何か知ってるのでは、と先程話していたものですから。

[振り返ると首を傾げつつ]

(289) 2007/02/10(Sat) 01:28:30

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ステラ
122回 残5659pt
ルーサー
116回 残5977pt
ナサニエル
12回 残8825pt
セシリア
94回 残5994pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
ネリー(3d)
55回 残7527pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
32回 残8153pt
ローズマリー(4d)
75回 残6665pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼審問画像 by kiku2rou
人狼審問α2.5画像 by juna
QB画像 by TSUBASA IWASAKI
トロイカ画像セット by Asakura
フリーダム画像セット by Kandori
図書室のネヴァジスタセット by ちくわ