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>>277
[口篭る様子には小さく苦笑いを浮かべて]
この場合は”苦手”と言うことにしておけば良いですわ。
頭で分かっていても、苦手なものにはつい反応してしまうものですわ。
克服出来るなら良いのですけれど、無理強いもいけませんし。
>>278
食べものの好き嫌いでもありませんし。
無理強いは良くありませんわ。
[そう言って尚も取り返そうとするもなかなか掴めず]
>>279
[そうこうするうちに管狐が出てきて掠め取る様を見れば少し安堵し。ヘンリエッタの傍に寄り子供をあやすように撫で始める]
大丈夫ですか?
>>280
『あんまり女の子を泣かすのは良くないですよ〜?
ヒューバートさんの名前に傷が付いちゃうよん』
[ぼてっ。天井からヒューバートの頭目掛けて猫が落ちてくる]
あ、エンドルフィンさん。
こんにちはですわ。
[作り方を聞いて嬉しそうなシャロにうむ、と一つ頷き、式神の蛙をエッタにぷらぷらと見せ付けるヒューバートを眺め]
なんというか、あれか。
小学校で見たような光景というか。
[ずず、とまた茶を啜った]
>>278>>280
霊だったら怖くありませんわっ!
でもっ、蛙は……っ、本物なんてもっとイヤーーーっ!!!
[恐慌を起こし、声の方へとメチャクチャに手を振り回せば。何かに当たったかもしれないし、当たらなかったかもしれない]
>>284
いたたたたたたたたたたたたっ!!
いてぇっつの!!
[ヘンリエッタの両手をひょいと掴んでぷらんとぶら下げるようにしながら]
あんまり暴れると6月の田んぼの中に放り込むぞ。
[theカエル天国]
[駄々っ子のように腕を振り回してヒューバートを殴りまくりぷらんとぶら下がったエッタを見つつ、ヒューの頭の上の猫に向かって]
おぬしの言うことには一理あるな、覗き屋…ではないか、情報屋。
>>281>>282>>285
[あやすように撫でられれば、恐怖の大王は去ったのだろうかと、恐る恐る瞳を開けて]
お姉…様……怖かったですわ…。
[ちらりとヒューバートに怯えた視線を投げれば、猫を頭に乗せていて、べったりと頬擦りしている様子に危機は去ったと安堵の吐息。]
>>285
『戻って来たばかりだって言うのに酷いですねぇ。
まぁ海外行ったところで使い魔はこのままですけどね。
ところで何やら駅前で異界と繋がった形跡を見つけたんですけど…誰か巻き込まれませんでした?』
[流石にあの場に使い魔は居なかったらしい。訊ねつつヒューバートには猫パンチ]
>>286
ああもう、大人気ないですよヒューバートさん。
元はと言えば貴方が悪戯したからでしょうが。
[ぶら下げられるヘンリエッタを下から支えるように抱えて、腕への負担を減らす]
なんですか。どうしました?
[ばばっと周りを見回してみると、
特別事件事故が起きたような様子ではなく。
ただ一人ヘンリエッタの様子だけがおかしい。
ちょうどヒューバートが彼女をつかまえたようで、
...は首を傾げた。]
なにか憑いたんかな。
[首を傾げる主をよそに、
管狐が一匹蛙に近づき、それをまじまじと見ている。]
>>286
[『6月の田んぼ』
げーっこげっこげっこぴょーんぴょん♪な風景がとっさに脳裏を過ぎり、明らかに蒼褪める。少し震えていたかもしれない]
イヤーーー! きちくへんたいどえすーーー!!!
[思いつく限りの罵詈雑言を並べ、ちたぱたちたぱた。
しかし、哀しいかな。少女の脚は床には届かず揺れるのみ。]
>>287
『一理あると言っても、人道的なものですけどねぇ。
ヒューバートさん大人気ないったらありゃしない』
[猫が口に手をあて「ぷぷぷ」と笑っている]
>>290
ああ、おはようございますわ。
ちょっとありまして…。
[苦笑いを浮かべながらかいつまんで説明する]
>>289
[さっさとヘンリエッタの手を離して猫を確保しつつ。
幸せそうな顔で猫パンチをくらいながら]
……一生戻ってこなくていいぞ。(真顔
あぁ……何かうちの組合長が巻き込まれたっぽいな。
後で喚び戻しといてくれ。
>>291>>292
[シャーロットの話でだいたいの状況を把握し、
なるほどねぇ、とうんうんと頷く。]
まーまー。落ち着けってエッタ。
そもそも今は2月だ。
ヒューもわざわざ6月になってからこのことを蒸し返して
田んぼに投げたりはしないだろう。な?
>>293
『それは出来ない相談ですねぇ。
僕の愛する彼が居る限り、僕は彼の元に戻るんですから』
[『うふふふふ』といっちゃったような笑い声を上げて]
『ああ、あの組合長さんですか…。
喚び戻すのは良いですけれど、どこの空間に飛ばされたのかの特定に時間がかかりそうです。
今すぐは無理ですね』
[『準備も必要ですし』と困ったような声。...は離されたヘンリエッタを腕に抱えてソファーへと下ろしてやる]
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