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F(仮)「ちょっwwwww、そんな事したらセリアも消えちゃうよ〜?」
生き恥を曝すくらいなら、貴方を滅ぼして私も消えます(にっこり)
F(仮)「むむむ、そこまでの覚悟なら、いた仕方が無い。大人しくしてるとするか」
そうです、それが一番です。
F(仮)「それにしてもセリス、お前やるなぁ。今日まで女性キャラを3人もベッドに引きずり込むな…
メイド セリアは、どくばりをそうびした!
メイド セリアのこうげき!
(ぷすーっ!)
どくばりがきゅうしょをちょくげき! F(仮)をたおした!!
F(仮)「おおFよ、しんでしまうとはなにごとだ…(ばたり)」
<中>
−−) 頭がいたひ…
じりじりと悪化してまふ……
夜7時頃にもしかしたら覗けるかもしれないけど、
それ以外は夜中まで、頭痛と仕事と格闘してまふ……
………早退して帰って来たら、それ以外でも顔出すけど。
もしかしたら仕事しながら鳩とばすかもだけど。
</中>
[...は、暖かな布団の中で目を覚ました。隣には…]
…あ、そっか。アニーさん。
[まだ眠っている様子のアニーを起こさないよう注意しつつ、布団から起き上がる]
…あれ?
でもあたし、お部屋に戻ってきた記憶がないや。
ええと…セリアさんと談話室に戻って…そしたらアニーさんがこたつで寝ちゃって…あたしはヒューさんにウィスキーを………あれ?
[なんとなく思い出したらしい]
あたし、あのまま寝ちゃったんだ…。
運んでくれたのヒューさんだよね。
…なんか悪いことしちゃったなぁ。
あとで会ったらお礼言っとかないと。
[ぽすり、と縁側の椅子に腰掛ける]
…アニーさん、起きないね。
今のうちに、温泉…行ってみよっかな?
露天風呂もあるって話だし。
鍵はどうしよう?あたしが持ってった方がいいかな?
アニーさんが起きたら、お部屋空けてても大丈夫だよね。
あたしはたいした荷物も持ってないし。
[小さな旅行鞄をちらりと見やると、お風呂セットを持って*露天風呂へ*]
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
[...は、あいも変わらず廊下を走り回っていた]
早く、この仕事を片付けて、
今日はこの時間にお風呂に入らせてもらいたいな。
お客様がお食事時なら、なんとか入る事が出来そうなんだけど。
他の仕事が溜っているから、チャンスが中々無いのよ。
oO(そう言えばステラさん大丈夫だったかな?
あのまま部屋に寝かせていたままだったけど…)
[一生懸命に配膳の仕事をしている。*お風呂目指して*]
[にゃーのるどは、窓際で、外を見ながらアンニュイ。]
寒い日は、どうにもやる気が出にゃいにゃねー…。こんにゃ日は、人(猫)生について、深く考えてしまうにゃよ。
[にゃーのるどは、旅館内をゆっくり歩き回っている]
昨日は撮影やにゃんかで賑やかだったにゃあが、今日はにゃんとなく静かにゃもんにゃね…。皆それぞれの部屋で食事タイムかにゃー。
我輩、今はあんまりお腹減ってにゃいし…。温泉でも行くにゃか?
我輩が入るわけではにゃくてー。我輩、村長であるからして、パトロールするにゃあよ。覗きとかいたら大変にゃん?そういうのは許さにゃいにゃよ。
と言って、正面から見張ってたにゃら、覗きも恐れをにゃして、出てこにゃいかも知れないにゃん。ここは隠れてそっと見張って、現場を押さえるのが一番と踏んだにゃ。
幸い我輩、村長かつ出資者であるからして、どこから見張っておけば良いか、ちゃんと場所は把握してるにゃあよ。女子露天風呂を、隅々まで見渡せる穴があるにゃん。そこで女子の皆さんを見守ってるにゃん。女子風呂の平穏は、我輩が守r……
女将!!!???
[にゃーのるどは、しっぽを体の下に巻き込んで小さくなりながら]
ち、違うにゃよ!!我輩、断じて覗きにゃんかではにゃいにゃあよ!!
パトロールは猫の仕事にゃのにゃあ!!我輩、皆を守ろうと思っただけにゃのにゃあ!!
女将!!信じるにゃあ!!寄付金増やすにゃあ!!
たーすーけーてーにゃ―――――!!!!!
村長 アーノルドが「時間を進める」を選択しました
昨日瀬久原枠げっとした気がする我輩。
でも中の人が甲斐性にゃいので、瀬久原さんにはまだまだにゃのにゃ。と言うか昨日ニーナの胸の重みを感じてる時、ステラにゃんが「羨ましい」と呟いたのが非常に気ににゃるにゃ。w
[もぞもぞと布団から体を起こして一つ伸びをする]
あれー、ここどこー
[布団の中からきょろきょろセシリアの部屋を見る。]
ま、いーやー。
[考えるのを辞めて布団から起き出した]
[...は、自分の部屋で机に向かって作業をしている。]
ふー・・・、ちょっと一休みするかな…。
流石にちょっと疲れたや…。
[顔をあげると、うーんと伸びをして、机にぐてーと突っ伏した。
今やってるのは学校の課題。
『こんな所まで来て何やってんだろ…、私…』と思う気持ちを頭の隅に押し込める]
良し!ちょっと気分転換、気分転換〜♪
[そう言葉にすると、自室を出て談話室に向かった]
鍵はー…あいてるねー。
開けっ放しでいーのかなー
[数巡悩んで]
開けっ放しにしまーす、ごめんねー
[掛けようが無いので鍵を掛けずに部屋の外へ。]
[談話室に着いたがそこには誰も居ない。
誰か話し相手が居るといいなーと思ってただけに少し落胆しつつ、ソファに腰を下ろした]
流石に徹夜だったからちょっと眠いな…。
まあ、ここに居れば…誰か…来るでしょ…。
[一息ついたせいか眠気が襲ってきて、少しうとうとしながら休んでいる]
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