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2階の209号ですか。わかりました。
あぁ、運ぶのは私がやりますよ。
セシリアさんは部屋まで案内してください。
なに、アニーちゃんくらいなら、
私のような細腕でも一人で大丈夫です。
それじゃ、どうぞ
[...は、ショットグラスにワンフィンガー注いだ]
[おそるおそるグラスを受け取りつつ]
…あ、ありがとう…ございます。
。o(くんくん…お酒のにおい…。)
えっと、ええと…せっかくなのでヒューさんも飲みましょう!
あたしがお相手じゃ物足りないかもしれませんけど、一人で飲むのもなんですから。
。o(飲めるかなぁ…?)
えぇ、私も当然飲みますよ?
物足りないなんてとんでもないです。
って、あれ?ウィスキーは初めてですか?
うーん、だとしたら、ちょっと匂いがきついかなぁ。
ちょうどみかんもありますし、絞って入れてみます?
だいぶ違いますから。
[...は、何故か手近に搾り器でみかんを絞り、
即席スクリュードライバを作った]
うっ…わかります?
[...は、少しばつが悪そうに微笑み]
へぇ、ウィスキーにみかんですか。
飲みやすくなるのかな…?
[手際よくみかんを絞るヒューの手を眺めていると、いつの間にかウィスキーがカクテルになっていた]
わぁ、すごい!
…えっと、乾杯とかします?
えぇ、わかりますよ。
ウィスキーが初めての人って、たいてい匂いで
顔をしかめますから。
慣れるとこの匂いが良いんですけど、ね。
普通ならオレンジなんですけど、
みかんもたいして変わらないでしょうから。
若干、みかんの方が甘くなるのかな?
とりあえず、せっかくですから乾杯しましょうか。
[...はそう言って、グラスを掲げた]
乾杯
そっかぁ、確かににおいきつかったです。
慣れたらいいのかなぁ…?
オレンジの代わりにみかんですか。
それはそれで和風な感じでいいかも。
こたつに入って飲むにはぴったりですね。
[...もヒューバートにつられてグラスを掲げて]
それじゃ、乾杯☆
まぁ、慣れない人もいますから、それだけは何とも。
結局好みなんですよねぇ……この辺は。
[...は、乾杯し、グラスの中のウィスキーを口に含んで
鼻腔に立ち上るウィスキーの香を楽しんでいる]
うん、やっぱりウィスキーは良いですねぇ。
どうです?ちょっとは飲みやすくなったと思いますが。
[おそるおそるグラスに口を付けると、今度はみかんの香りが広がって]
あ、ほんとだ!飲みやすくなってます。
これならあたしも飲めそう…。
[言いつつ、一気に半分ぐらい飲んでしまったようだ]
…あれ?飲みやすすぎたかな…?
[ほんのり顔が上気している]
ははは。
ダメですよ、そんな一気に飲んだりしちゃ。
いくら飲みやすくなったといってもきつい酒なんですから。
慣れてない人がそんな飲み方をしたら、一気に酔っ払う。
[...は談話室の壁にかかった時計を見やり]
おや、もうこんな時間だ。そろそろ休みませんか?
寝るんかぁぁぁぁぁぁい!!!!!
いや、予想はしてたけど!!!
してたけど!!!!!
そんなベタベタなオチつけんでもえぇやん!!!!
[...は、突然静かになったセシリアを見やり]
あちゃ……寝ちゃいましたか。
慣れない酒を一気に飲んだりするから……
[勧めた自分の事ははるか頭上の棚の上]
セシリアさんの部屋は確か209号室でしたっけ……
鍵は……フロントに言って借りれば良いか。
どっちか一人、運ぶのを手伝ってもらおう……
[...は、グラスをまとめて置いておき、
フロントにヘルプと鍵の事を頼みに行った]
それじゃ、アニーちゃんお願いしますね
私はセシリアさん運びますから。
[...は、フロントの人の手を借りて、
アニーとセシリアを部屋まで運んだ]
さて、私もそろそろ寝ましょうか……って、しまった。
フロントの手を借りたんなら、アニーちゃんの部屋も
フロントで確認してもらえば……いけませんねぇ
まぁ、しょうがないか……って、あれ?
[...が、松尾ワカンナイの部屋の前を通ると、
話し声と笑い声が聞こえた。
どうやら打ち上げをしているようだ]
そういえば、セシリアさんにサイン頼まれてたんでした。
[...がワカンナイの部屋の呼び鈴を鳴らすと
中からワカンナイが顔を出した]
あ、ワカンナイさん。
盛り上がってるところ申し訳ない。
ちょっと知り合いに頼まれたんで、サインをおねg……
ちょっ……私はもう寝るんですって!
ワカンナイさんも明日早いんだから……って、
あーれー……
[...は、ワカンナイの部屋(魔窟)に*引きずり込まれた*]
[...は気が付くと見知らぬ風景]
…えっと…此処は?
確か、私はBARで――…
いった…い…
[こめかみ辺りを押さえる]
こんなに痛くなる何て知らなかった。
…昨日引いたおみくじの大凶が当たったのかしら?
[寝息の方を見るとセリアさんが―]
何故?セリアさんが…?
[暗闇に目が慣れてきたみたいで、よくよく見ると此処は自分の部屋ではない事に気が付いた]
…もしかして、セリアさんが此処まで運んで来たのかしら?
ありがとう…
[...はまた*眠りについた*]
修道女 ステラが「時間を進める」を選択しました
[メイド セリアはコッソリと宿の様子を見に来た]
皆さん。まだ起きられていませんね。今のうちにお仕事を片付け…
?「昨晩、そこまで盛り上げておきながら寝る事で逃げ出すセシリア萌え〜!」
あ、何ですか! びっくりしました。いきなり出てこないで下さいよ、Fさん(仮)
F(仮)「何を言っている。俺も原動力の96%が "セシリア萌え" だと言うのに、お前は俺の存在価値を否定するのかと。」
そんな存在価値は、焼却炉でまとめて燃やしてしまいます。
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