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[酒場に入ると、思った以上に賑わっていて。
客の対応に追われる主からは、客と間違われそうになる]
あ…ごめんなさいマスター。表から入ってきちゃったから…。今日は何かいつも以上に賑わっているけど、大丈夫?…私洗物だけでも手伝おうかしら?
[右手に包帯を巻いていることをつい忘れ、手伝いを申し出るが、キャロルから事情を聞いていた主に、やんわりと指摘され]
確かに…そうかも…。私…邪魔…しに来た…だけ?
[しゅんとして]
[目の前にいっぱい星が飛んでいるような気がする…顔をあげて思い切り打ち付けた場所を手で押さえ]
あいたたたた…一体何が…
僕、今日は厄日でしたっけ…
…新聞では今日の運勢は*吉*だと…
[足元を振り返るも何もなく、セシリアに足を掛けられたことにも気付いていない様子で心底不思議そうに首を捻りながら起き上がり。手についていた絵の具が額にも移って押さえていた場所が赤く染まった。]
…お義父さんに教えて貰った歌じゃ無いの?
[好きではなかったと言う台詞に小首を傾げてゆるりと瞬き
躊躇った後にお邪魔しますと小さく囁いて部屋に踏み入り
ベットに腰掛けた前まで来れば珍しく目線は同じくらいで
そうっと遠慮がちに持ち上げた白い手は中空を漂いおりて
桃色の唇は何かを言いかけて噤まれ結局は微笑んだだけ]
[煙草を口に咥え、代わりにジャーキーを灰皿に置く。]
でもさ……なんかハッとさせられるんだよね、こう。一度相手の欠点が見えちまうと、いい所みたいなのが見えなくなっちゃうというかさ。
……なんつーの?
ズケズケ言ってるうちに、俺の目にそれが映らなくなるし、映っていてもそれを言葉にできるほど優しいこと言えなくなってるんだよ……
[煙草を指の間に挟んだまま机に伏せ、溜息をつく。]
……どうせ俺は不器用で、いらんお節介やきで、気がついたら嫌われてる人間ですよーた……
>>229セシリア
こんばんは。
一体何が起こったのか…
何かに引っかかったような気もするのですが
そこまで褒められるとモーションキャプチャーで
見たかったような気もします…。
[さし伸ばされた手をじ、と見つめたが緩く首を振り]
あ〜…え〜と、大丈夫です。
今、僕の手汚れてますから。
色が移っちゃいます。
>>230キャロル
生きているので多分大丈夫です。
前も同じ場所を床に打ち付けた記憶が…。
[床との相性がいいんでしょうか、と遠い目でぼやいた。]
『そんなことないわよぅ!ロゼちゃんが来るだけでこのむさ苦しい楽園が華やぐんだから!だからロゼちゃん、そんなに落ち込まないでぇ!』
[と、主が慌てたように手を左右に振る。その姿を見て...はふわりと笑って]
良かった。私、マスターにまで嫌われたらどうしようかと思っ…
[と、その時後方から聞き覚えのある声が聞こえ、...はゆっくり振り返る。
彼女の瞳に映ったのは]
あれ…?ギル…バートさん…?
>>234
…そうだな、雪祭りのメインイベントなんぞにされたら困る。
春にポイできなくなっちまう。
[飄々とした顔で]
…叩くな。カマは…ありゃ、反則だ。ノーカウントだ。
その代わりこれからは唇が腫れ上がってタラコになるくらいやってやるから、機嫌直せ。
[早速、長々としたキスを開始する]
…ん。
義父は…聖歌…なんかは、知っていた…けど、他は、知らなかった…みたい。
…何処で、聴いた…んだった、かな。
[よく覚えていない、と小さく呟いて]
歌うと、…困ったような…顔、していたから。
[目の前まで来た少女と合わせた視線は真っ直ぐで]
[視界の端に映った白い手が揺らめくように動くのと]
[何時もより近くに見える唇が何か紡ぎかけたのとに]
[身動ぎもせずに、唯、青の眼差しを向けるばかり]
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