情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>275
[肩を落とす様子と、油揚げの与えすぎと言う単語の差異にに瞳を瞬かせて]
……まぁ、お気をつけあそばせ。
[かける言葉が見つからなかったのか、そんな風に呟いて。また一口、カルメ焼きを齧る。
ダニエルとメイの愉快な様子は見ない振り。]
[ヒューバートの真っ当発言に内心首を傾げるも、また波乱の起きそうな場に困ったような表情で]
そんなに殺気立たないで下さい。
一応仕事する仲間として集められたのですし…。
[無理だろうなぁ、と思いつつも場を収めようと声をかける]
>>273
この姿に変えてると言う事ですの?
猫又も可愛いかもしれませんね。
[もはやヒューバートに奪われた形の猫を見やりつつ。猫は面白そうにヒューバートにじゃれている]
油揚げにさそわれて事務所の奥へ→
とりあえずほしがるのでちょっと与える→
自分もいくらかたべて満足→
なくなっては困るので隠す→
管狐たちはもっとほしがる→
いやいや→のっとり!
…。
>>271
俺にはすこし奇異に見えたけどね。
…いいえぇ、偶然自分がそういった犬神使いしか
見てなかっただけですよ。偏見偏見。
はい解決。そうもいきません?
…ん?
[戒狷が立ち上がるようすにニっと笑い]
おきにめしませんでした?
お犬様とでも呼ぶべきなのかねぇ。
[ダニエルとメイの視線には気付いていない。]
>>274
嫌われてるんじゃない。
じゃれつかれてるだけだ。
>>277
……。
こうなぁ、狐だの中学生だのを仲間って言われてもな。
ぴんとこねぇよ。
……いや、まぁ。
多分俺の思い過ごしだろう。
猫又は猫又でいいけどな。
[猫の腹をわしわしと撫でてみたりしつつ]
>>279
偏見、ね。
別にいいけどな。
どの道お前を追いまわす理由がないし。
[戒狷を見つめると彼女はふるふると体をふるわせてまた地面に伏せた。]
『……。
好きに呼べばいいわ。相手にするまでもなかった。』
>>279
[犬とコーネリアスの間で一波乱ありそうな予感に、最後の一欠けを口に入れ、茶を飲み干して]
追いかけっこなら、広い場所で思う存分なさって下さいな。
[無理だろうなとは思いつつ、そんな一言。
昼食の稲荷寿司が食べてみたいので、帰る気はないらしい。]
>>280
それでも皆組合員ですよ?
そうじゃなければここには集まってないのですから。
貴方の性格から行けばそう思うのは分かりますけれど。
[苦笑いを浮かべて]
……?
猫には変わりありませんよね。
[一度首を傾げてから一人納得するように頷いて。猫はひっくり返ってごろごろ鳴いている]
>>277
[シャーロットの困った様子には、少し肩を竦めつつ]
…本当に。
大人だと言うのなら、もう少し落ち着きが欲しいものです。
あぁ、かくも世の中は偏見に満ちているのですわ。
[>>280を聞けば、大げさに嘆きの声をあげて。]
>>284
偏見は確かに多いですねぇ…。
[偏見の塊であるヒューバートをじっと見てみたり]
外見で偏見を抱かれているのなら、その実力を示して見せるだけですけれど。
ふむ。
まぁ奇縁を祝して稲荷寿司でも食うがよかろう。
[いつの間にか届いていた稲荷寿司の盆をテーブルに置き、割り箸と取り皿を並べた]
>>285
仕事が始まってからでは遅いのですわ。
……何の為の顔合わせなのか。
[うんざりと言った風に眉を上げるも、稲荷寿司が並べられれば、ぱっと顔を輝かせ]
>>286
まぁ、これが…? なんだか可愛いですわね。
いただきますわ。
[ぱくり、と一口食べれば、満足そうに瞳を眇め。
ふと、思い立ったように、揚げの端を千切って手の平に乗せた。]
……いらっしゃい?
[コーネリアスの申請書に書かれてた事を試すつもりらしい。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新