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(ところで、セシリアとラッセルはくっついてるのではと
思ってたんだけどどうなんだろう。
墓下で仲良くやれよー。)
>>2
……無理だな。
俺1人では開けられん。
[痕跡はあるものの、抉じ開けられるほどの歪みはなく]
……甲斐にとっとと場所を突き止めてもらわにゃ……
[きょろきょろと辺りを見渡せば]
ここは?…ここはどこ?
異界とか、言ってたところでしょうか。
[蒼龍を召喚した疲れかその場に座り込み]
どうしよう…私一人?
[不安げに自分の肩を抱いた]
>>4:179
[臙脂色の瞳に飛び込んできた光景に唖然としている少女を、青年は肩に抱えるようにして人形の海から助け出す。
勢い余って腰を落としたその上で、少女は首に抱きつくような姿勢のままに消え行く二人の名を叫ぶ]
――ダニエル様っ! セシリア様ーっ!
[けれど叫びも虚しく、唐突に開いた扉は唐突に消えて。残るは動かぬ人形達と静寂のみ]
そ、んな……
[小さく震えながら、きゅぅと抱きつく手に力を込める。]
>>3
そう、ですか…。
[視線を落として俯いて。この手に関しては自分にはどうにも出来ず。もどかしさが心を支配する]
エンドルフィンさん頼み、ですね…。
白髭さん、ついて来たというより、飲み込まれたんです。見えざる手に引きずり込まれたような感覚でした。
[一人だけでない安堵感でにこっと微笑んだ]
あー…。そうだな…。
[異空間への扉があった辺りを調べる二人に
話しかけようとして、どう話しかけたら良いものか。
その辺りの知識はからっきしな様で、
頭をかりかりと掻いた。]
…とりあえず、立つか。
[少女の頭を撫で、立ち上がろうとする]
(立ち上がろうとする
=余韻を楽しみたければこのままでもいいよ!
…足のけがの事もあって、
「まさかこの人立ち上がろうとして立てない!?」
とか思われたらどうしよう。
そしてそういうふうに振られたらどうしよう。
…まあ、それはそれで…?)
引きずり込まれるか…何物かの意図、も影響しているのだろうかな。
[安心したような笑みにはうむ、と頷き]
まずはどのような所かを把握するのが先だな。
[撫でられた頭の上から聞こえる声と、立ち上がろうとする気配にようやく抱きついたままだという事に気付いて]
ぁ……すみませ…ん……
[知らず服を握り締めていた手を離し、ふらりと立ち上がる。
積極的に扉があった場所へと行こうとしないのは、現実を認めたくないからだろうか。]
把握ですか?
[困ったように見上げれば]
すみません…まだ動けなくて。
一ついかがですか?
[座ったままポケットから取り出したキャンディを差し出した]
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