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26 仕組まれた不協和音
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>>6
……嗚呼、そういう配慮ですか。
私も着替えたほうがいくらか彼も平穏ですかね。
[黒い法衣を見下ろして。
こんなものは外面を装うためだけのものに過ぎないのだけど。]
(9) 2007/02/07(Wed) 00:19:46
[そして扉を開け現れた男――アーヴァインを目の端に捉えると、さっと身体に緊張が走り、身構える。
しかし彼の説明は悪いケースを想像した時間を笑い飛ばしたくなるくらいの、実に安寧なもの]
逃げ出したら警備兵に捕まる……それ、だけか?
[身体に走った緊張も、注意深くアーヴァインの顔を睨むことも忘れて、...はぽかんと立ち尽くす]
元死刑囚としちゃ逃げたら捕まるなんてそんなもん、菓子をつまみ食いしたら手を抓られますって言われてるようなもんで…
[呆気にとられる頭でも、「仮にも囚人である貴方たちは」という言葉を聞き逃さない]
…何?
囚人ってオレだけじゃなく…全員か?
(10) 2007/02/07(Wed) 00:20:37
[――そうだ、外面を装うためだけの……]
……。
[少しだけズレかかった自分の思考に、瞬いて。]
(*0) 2007/02/07(Wed) 00:20:58
<中>
超噴いた。
何にって相方がルーサーであることに。
マジかよ!!(中身丸出し)
(-4) 2007/02/07(Wed) 00:22:44
一挙手一投足、注目しないと。
[ネリーはアーヴァインの動きを見ていた。私の怪我も、ナイジェルの傷も双方とも大きく関わっているかもしれないのだ。
けれどもアーヴァインは終始事務的であった。]
囚人? …どういうことかしら。
見張り役さえいないの?
(11) 2007/02/07(Wed) 00:23:11
[足首から踝かけて消毒すれば脱脂綿は微かあかく染まるだろうか、清潔になった傷口へ塗り薬をそっと乗せ慣れた手つきで包帯を巻き終えれば、もう一方の足も同じ様に治療を施し、脱がした時と逆の順に靴下と靴を履かせ腕へと手を伸ばし、少女が屋敷の主の名を紡ごうとするのに手を止める]
「如何か、した」
[少女を見上げ治療を続けても良いのかと問う様な視線を向ける]
(12) 2007/02/07(Wed) 00:24:54
>>6
そう言う趣味って何だ。
[クスリと笑われると、からかわれている気がしてむっと言葉を詰まらせながら]
黒い……何て言うんだ、あれ?
髪まで覆って隠すアレを付けさせとくには、もったいないって意味。
たいていの女は自慢するだろ、そういう金髪。
[再び向けられた視線からは目を逸らし]
…悪かったな。
どういう格好しろだの押し付けはしねぇよ。
好きな服着てな。
[それに呼応したかのように着替えたほうがと言い出すルーサーにもふぅと息を吐いて]
…あんたも。
(13) 2007/02/07(Wed) 00:26:46
>>9
必要以上に事を荒立てる必要はありませんから。
部屋のクローゼットを開けてみては如何?
丁度良いのが見つかるかもしれませんよ。
[身体にぴったりフィットしているワンピースを指しつつ]
(14) 2007/02/07(Wed) 00:27:01
あ、いいのよ。気にしないで。
[私でなくとも、ここの皆はアーヴァインと面識があるようね。 そして皆、強烈に常日頃から意識を彼に注いでいる。そういう屋敷…]
(15) 2007/02/07(Wed) 00:27:42
うはっ!!
このポジションは!!(笑)
この役職ですか!
(-5) 2007/02/07(Wed) 00:31:36
>>7
[――わたしの、かみは、しんだ]
おまえの神は死んだ…
[少女の口から自分の神が死んだと言わせしめるものは何なのだろうと、考えてもわかるはずのない事に、哀しそうな眼差しを見返しながら思いを巡らせる。
――なさにえるの、かみも、いないの]
いないな…。
…いるとして、願っても一度だって助けてくれたためしの無いそいつに感謝なんかしてやらない。
[思いを巡らせても答えは出ず、少女の問いに頷くだけ]
(16) 2007/02/07(Wed) 00:31:59
>>13
……まぁどの道着替えはいるのですけどね。
急な話でしたから、着替え持ってきてないですし。
[着たきりでは流石に拙いだろう、と自身の服を見下ろし。]
>>14
……まだ自分の部屋を決めていないのですよ。
これでクローゼットをあけたら女物の服ばかりだったら泣きますよ。
[やれやれ、と首を振って。空き部屋はまだあるのだろうか、と少し2Fの方を見つめた。]
(17) 2007/02/07(Wed) 00:32:06
これはあれでしょうか。
女囚ものなんでしょうか(滅)
(-6) 2007/02/07(Wed) 00:33:32
>>17
男性ものの着替えってありましたかしら…
私は少しクローゼットをのぞいたりしましたけれど、まだ目にはしてませんわ。
[と、ネリーはルーサーに苦笑い。]
(18) 2007/02/07(Wed) 00:34:37
ふぅん・・・
[説明が終わった後も顎に人差し指を当てて考えてはいたものの
この場では「まぁいいか」で終わらせてしまうのが常。]
着替え、ね。
昨日はシャワーを浴びた後も同じ服を着たけれど
滞在が長くなりそうなら借りることも考えるべき、か。
[と、考えた所でルーサーの嘆きが聞こえ、小首を傾げながら]
別に、軽蔑なんてしないわよ?
[と悪戯っぽく笑った]
(19) 2007/02/07(Wed) 00:37:44
>>13
髪の好みで相手を見る方かと。
コイフのことですわね。
修道服にはつきものですもの。
それに、特に自慢しようとも思いませんし。
[己の髪に手をやって]
では好きに致しますわ。
でも修道服だけと言うのも味気ないですので、今日のような服装も致しますけど。
(20) 2007/02/07(Wed) 00:38:17
外を繕ったところで、本質は変わらない──。
外を変えるのは、相手の警戒心を薄れさせるため──。
聖職者と言う仮面。
ここでも、それは通用する──?
…彼だけには逆効果かしら。
[青髪の男を思い出し、クスリと笑みが零れる]
(*1) 2007/02/07(Wed) 00:39:55
>>18
……。
まぁ、無ければ無いで洗濯しますよ。
[やもめ暮らしで慣れてますから、と虚しい溜息が一つ。]
>>19
まぁ、好きに使っていい、といってるのですから、着替えも同様でしょう。
好きなように借りたらいかがです?
[そう言ったあと、軽蔑しない、との言葉に首を振って。]
……そもそも着れませんよ、体格的に。
(21) 2007/02/07(Wed) 00:41:12
>>17
…クローゼットには替えの服がたんまり。
着替えには不自由しなかったぜ。
部屋もいくらでもあるって感じだった。
せいぜい自分に合う服のある部屋を選ぶこった。
[適当に選んだ緑のシャツを引っ張りながら]
ステラと違ってあんたがそれ脱いだら、威厳もへったくれもないタダのおっさんだろうけど…。
>>18
ふうん…
オレんとことは逆だね。
[使用者に合わせたかのような服の揃え方に、さすがに首を傾げ]
オレが選んだとこじゃ逆に、女物なんて見当たらなかった。
(22) 2007/02/07(Wed) 00:41:38
[少女の様子に何処か上の空な印象を受けるも、気にするなと言われれば腕を取り足に施したのと同じ手順で治療を施し、両手が終れば意識の此方に無さそうな様子にひらひらと目の前で手を振って]
「他に、傷は、無い」
[立ち上がり少女の双眸を覗いて首を傾げ、男の声に振り返ればゆるりと頷いて、男の中に浮かんだであろう疑問を想ってか浮かぶ笑みは儚く]
「一緒」
[短く告げる言葉で通じるかは判らなかったけれど]
(23) 2007/02/07(Wed) 00:42:40
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