【独】 新米記者 ソフィー

＞グレン
私主観で、ことごとくグレンは怪しかったのだ･･････胃の痛い毎日だったかもしれんな、すまない。
ただ、ロックオンを外す機会は何度もあったはずだ。

まず、狂⇒狼サイン,狼⇒狂サインの混同と誤魔化し。これについて上手く返答すれば疑惑は解けたはず。
次、とびー吊りの件。とびー狼なら寡黙だから騙りそう、と白く見ていたグレンなれば、せめて占いで楽にしてあげようとか思わなかったろうか？問答無用で吊り一直線のままだったので違和感であった。二日目【】の中はロジックとして成り立ってないし。終いには私のとびー考察に難癖をつけていたな。

次に、霊真偽の歪み。村長の発言を細かく洗える程のグレンが、カミの狼臭い点に鈍感であったのは、能力的に矛盾。フラットが身上のグレンが霊真偽に関して妙に視点が固定されていると思えた。

また、例のレべ襲撃に関する考察には、誤魔化しが入っていた。

最後に、自分占いの件。白確定して楽になりたいのか、パンダで真偽を知りたいのか、メイ片占いに意味があるのか、何を重視していたのかが見えてこなかった。