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>>181
そ う し た い か ら だ !
こ の 俺 が !
[きっぱりはっきりと言い切ると、カミーラを抱えたまま湯船の中にざぶん]
そういえば、ジャグジーじゃなくてホットバス?にすれば良かったと思うシム中毒。
いや、普通にスパでも温泉でも良かったか。
湯煙温泉ジュッテーム。
おかしい。何かが混ざっている。
ま、良いか風呂いこうっと!
>>183
流れ的にそうなっただけだ。たまたまだ。
[言いつつも、脱がそうとはしないで。
湯船の中でカミーラを抱きかかえて、気分良さそうに]
「ふむ。そうか。まあ、三年分の埃だし…、仕方ないな。ちゃんとやれよ。
…それに…」
[担当の男は話を聞いた後、彼と少女とを交互に見て]
[何を思ったのか深く頷くと彼の肩をぽん、と叩いた]
「お前さんも、漸くそっち側になったみたいだしな。
作業は任せろ、うんうん。そういう事なら、仕方ない」
…………そっち側?
[きょとり] [何かを納得した様子の相手に彼は疑問の声を返したけれど]
[皆まで言うなと言わんばかり、一度首を振った後に頷きを繰り返す]
[結局、訳が解らない儘に頑張れと、差し入れまで持たされて]
[メイのバスケットには、サンドイッチが幾つか入れられていた]
…取り敢えず、行こうか? 買い物の…手間、省けた、ね。
[首を傾げながらも、そう声をかけて]
[手を繋いだ二つの影は*夜道を歩く*]
『祭りなんかなんぼのもんだっての!』
『そうだそうだ!良く言った!』
『結局カップルのために俺達がこき使われるだけじゃねーか!』
『伝統なんかクソくらえってんだよ!』
『俺なんか3年も彼女いねーんだぞ!だから毎回祭りの準備に回されるんだよ!』
[酒場の一角で、男達がギャーギャーとわめいている。半ば呆れ顔でギルバートはフラついた手つきでメモを取る。]
そうそう!そうなんだよ!
ブルースのルールなんて、燃やして捨てちまえ!
[――本人にとって「過剰な酔い」が回っているせいか、言っていることが支離滅裂にはなるが。]
[シュプレヒコールの中、一人の青年がぽつりと呟いた。]
『だけどなー……恋がしたいよなぁ……』
[一瞬にして、卓の上に沈黙が走る。]
[ナサニエルにかけられる言葉の意味は思い当たったけれど
弁解するでも無く、きょとんとする様子に説明するでも無く
ふんわり微笑んでサンドウィッチの礼を言いバスケットへ]
この時期にこうしてたら誤解もされるよね…
[繋いだ手へと下ろした碧い眼差しはゆらゆら揺れて瞬いて]
…あれ?
なんでがっかりしてるんだろう?
[焔に照らされる微かに揺れる青い髪を見上げ小首を傾げて]
>>188
[小さく肩をすくめて、改めてカミーラを抱きしめると]
全く、余計なこと考えるから、ワケ分かんなくなるんだよな…。どうすりゃカミーラを傷つけずに済むかとか、嫌われずに済むかとか。
もう少しで知恵熱出るところだったぜ。
[むくれた顔でぶつぶつ言いながら]
そもそも、俺だけが一方的に必要としてると思い込んじまったのがマズかった。何だよ、カミーラは俺に惚れてんじゃねーか。
>>191
[ふふん、と。ニヤけた顔で]
わりーが、今回のことで俺はさすがに学習した。
ことカミーラに対しては、俺はもっと、自惚れてもいい!
[紅くなったのを見逃さずに、湯に沈めた顔に手を添えて上を向かせ]
ほら、かわいーとこ、もっとたくさん見せろ。
でねーと、春になってポイ捨てされちまうぜ?
[意地悪げにその顔を覗き込んで、軽く口付ける]
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