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前はブラックのままお飲みになってましたものね。
コーヒーは飲み慣れませんか?
[満足そうなダニエルに安堵の表情を浮かべ。自分も砂糖とミルクを一匙ずつ入れてかき混ぜ、口に付ける]
文学少女 セシリアは、ここまで読んだ。
コーヒーよりはやはり茶の方を良く飲む。
時には山野草の根などで野草茶なども作るが。
街に降りた時にしか飲まぬからな。
[また一口口をつけた。結構気に入ったようだ]
山野草の根で?
山で修行とのことにまさかとは思っていましたけれど、本当にサバイバルのような生活をしているのですね。
[当たり前だがそちらの方に慣れぬが故に驚いたように言って]
お茶も確かあったような…。
次はそちらをご用意しましょうか?
[頬に手をあてキッチンのある方向を見やって]
意外といけるものだし、健康にも良いぞ。
巷では健康食品として市販されていたりもする。
[事もなげに言い、次はお茶をという言葉に頷くと]
うむ、よろしく頼もう。
コーヒーも良いものだが。
[コーヒーの香りには気付いていたが、苦くて飲めぬので何も言わずに、たんと椅子から降りてソファーへと]
ついでに私にも紅茶などいただけると嬉しいですわ。
[キッチンの方を見やるシャーロットに一言告げて、ぽすりと座る。]
>>215
では準備して参りますね。
[頷くとソファーから立ち上がり、膝の猫を据わっていた場所へと下ろす。猫は大人しく丸くなり、くぁ、と欠伸した]
>>216
ええ、構いませんよ。
少しお待ち下さいね。
[にこりと笑めばキッチンと向かい]
[キッチンで緑茶と紅茶の葉を探し出し。湯飲みとカップ、それに急須とポットを用意して]
紅茶は…ミルクとストレートどちらが良いでしょうねぇ。
ひとまずダージリンを用意しましょうか。
[ポットと急須に茶葉を入れ、湯を注いで。向こうに運べばすぐに出せるようにする]
…お茶請けが無いのが寂しいですねぇ。
[流石にそれまでは見つからなかったようで、セットを乗せたトレイを持って事務室へと戻る]
お待たせしました。
[2人に笑みを向け頃合になった緑茶と紅茶をそれぞれ湯飲みとカップに注ぎ。2人の前へと置いた]
ありがとうございます、お姉様。
[砂糖を一匙半入れ、くるりかき回してからカップを口へと運び]
…美味しいですわ。
[ほわりとした香りに、ようやく年相応の笑みを浮かべる。]
[ソファーの猫を抱えて座り、膝の上に下ろす]
>>219>>220
[満足そうな笑みにこちらもホッとしたような表情で]
お口に合ったようですね。
[猫を一撫でしてから冷めかけのコーヒーに口をつけた]
…御馳走様でした。
組合長様もいらっしゃらないようですし、そろそろ失礼しますわね。
御機嫌よう、お姉様、お爺様。
[意味は違えどどちらもほっとした表情を浮かべる二人に会釈して、チューチップのようなスカートを翻し、*事務所を後にした。*]
>>222
ええ、お気をつけて。
[会釈を返してヘンリエッタを見送り]
>>223
砂糖ならあったと思いますよ?
他のものも一通りあったとは思いますけれど…。
【服装設定】
深紅のワンピース:動きやすさを重視して、スカート部分はチューリップの花弁状に6枚の布が重なっている。つまりスリットは深いが見えない構造。
膝上までの白い長靴下:オーバーニーソックスというヤツですね。
靴下留め部分にデリンジャーを装備。
下着:披露するつもりはありませんが念の為。
白いカボチャパンツと白いビスチェ(胸は無きに等しい)。
ペチコートは銃を取る時に邪魔になるので付けていません。
[ダニエルが運んできた菓子に目を瞬かせ]
それは何ですの?
小麦粉は無かったと思いますけれど…。
[初めて見たらしく、小麦粉で作った菓子だと勘違いしているようだ]
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