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[ひとつ頷き]
闘いの基礎が出来ているならそう難しいことではない。
うむ。新しい知識を得るのは良いことだ。そして他の者に優れたものがあるならそれを盗み自分のものとするのもまた修行の一つだ。
[猫の寛いだ様子を見て]
呼子でその猫を呼べるようにするか?
その猫の持つ縄張りの中であれば、呼子を使えばおぬしでもいつでも呼べるようになる。
>>194
[ノックと扉が開く音にそちらへ視線を向け]
もう一人いらっしゃったようですね。
こんばんは。
[現れた小さな姿に会釈を返して]
>>195
ではこのように人が集まる場では良い勉強の機会となりますね。
自分の向き不向きもありましょうが、得られるもがあるかもしれません。
[頷き返して。猫を撫でつつダニエルの言葉に若干驚いたように]
…そんなことも出来ますの?
>>196
[臙脂色の瞳をやや眇めるも、口元に笑みは浮かべたままに]
御機嫌よう、おじ…お爺様。
私とて組合員に認められた一員。年齢など気になさらずともよろしいのでは?
組合長様の慧眼をお疑いとあらば、私が口を出す事ではないのですけれど。
[おじ様からお爺様になったのは、柔らかな皮肉であろうか。]
>>197
[少し表情を和らげ]
御機嫌よう、お姉様。
組合長様は随分とたくさん呼ばれたようですわね。
…大物なのかしら。
[事務所内をぐるり見回し、興味深げに呟く。]
>>199
[悪びれた様子のない態度と、重ねられる言葉に口の端を上げて]
…ご忠告痛み入りますわ。
[ヒューバートは幸か不幸か視界から外れていたので、ダニエルの視線を意味は知らぬままに。
アーヴァインの机へと足を向け、上に置かれた『物の怪討伐申請書』を一枚手に取った。]
>>199
[渡された呼子を受け取り一つ吹いて音を出す。猫は耳をピクリと動かしてから『にゃあ』と鳴いた]
…これでいいんですか?
[ダニエルに視線を向け首を傾げてから、また猫に視線を落とす]
>>200
これで9人、でしたかしら。
結構な人数になりましたね。
どんな仕事なのかはまだ聞いておりませんわ。
[組合長さんが居ませんし、と少し困ったように頬に手をあて]
ああ、そうでしたわ。
お名前を伺ってもよろしいですか?
私はシャーロット=J=カーライルと申します。
[にこりと笑みを浮かべて自己紹介]
[主の居ぬ間の勝手とばかり、アーヴァインの椅子に腰掛けて。さらさらと書き込んでいく。]
■1.ヘンリエッタ=M=コリン(13歳)
■2.滅魔師。エクソシストのようなものね。
■3.特殊な銃に珠を込めて、霊力で撃つわ。
直接攻撃は好みではないの。後方担当かしらね?
本当に戻って来ましたわ…。
[驚きに目を丸くし、それでいて嬉しそうに寄って来た猫を抱き上げ撫でている。猫は腕の中でごろごろ鳴いた]
私の家も縄張りなら、家にも呼べますわね。
>>202>>203
[今で九人、更に四人と聞けば、瞳を丸くして]
まぁ…! それは大事ですのね。
色々と楽しみですわ。
[それほどの仕事であれば報酬はいかばかりかと、口元に笑みが浮かぶ。]
…あぁ。申し遅れましたわ。
私はヘンリエッタ=M=コリン。
よろしくお願いいたしますわね、シャーロット様。…ダニエル様。
[机に置かれている申請書に目を遣って確かめ、首を傾げるように会釈すれば、鈴蘭を模した珊瑚の耳飾りがちりりと揺れた。]
>>206
ヘンリエッタさん、ですのね。
こちらこそよろしくお願い致しますわ。
[丁寧な挨拶に会釈を返して]
>>207
偏りが無いのは心強いですわね。
しかし結構な人数になりそうですわ…。
きちんと連携を合わせられると良いのですけれど。
[前衛・後衛の人数はどんなものだったろうか、と思案し]
それなら大丈夫そうですわ。
ありがとうございます、ダニエルさん。
[嬉しそうな笑みをダニエルに向けた]
【装備品について】
耳飾り:珊瑚(長寿・幸福)
お父様(故人)からの最後の贈り物。珠として使用可能。左右の2粒のみ。
指輪:金剛石(清純無垢・純粋・清浄・歓喜・明快・信仰・魂の完成・権力・勝利・不滅)
お母様(病弱)からお守りとして借りている指輪。鎖に通して首から掛けているが、服の下に隠しているので見えない。
銃が使えなくなった時の最終手段として、指に嵌めて霊力を込めメリケンサック代わりに使用。
銃:『弾』ではなく『珠』を込められるように特殊加工したデリンジャー。セットできるのは2発まで。
珠:石を8ミリ程の球状に加工した物。コストの面から半貴石が多い。区分けされたケースに入れて持ち運んでいる。
>>209
ああ、それもありますね。
皆が集まらねばそれも分かりませんわ。
では今ご用意しますね。
[コーヒーの言葉に頷けば冷めてしまったであろうポットのお湯を温め直し。カップ2つにインスタントコーヒーを一匙ずつ。それからお湯を注いでスプーンを添えてカップをダニエルの前に置く]
砂糖とミルクもありますので。
[テーブルの中央に置いたままの砂糖とミルクを指し示して勧めた]
あと4人、現れるのを待つだけだな。
うむ、すまない。頂こう。
今日は砂糖とミルクを入れてみよう。
[カップを取り、砂糖を1匙、ミルクを多めに入れてみた]
うむ。クリーミィ。
[意外と好みに合ったようだ]
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