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>>50
横着してないもん〜。
部屋に戻ろうとしても、何でかここに戻ってきちゃうの〜。
もっとわかりやすい案内板作ってーーー。
[多分どんな案内板や地図があっても、すべてを無駄にするであろう方向音痴]
>>53
ピンポン球…?
まぁ、そのぐらいなら許してやるよ。一つぐらいわかんねぇだろうし。
[わしわしとアーノルドの頭を撫でて]
あ、俺焼肉定食で。ごはん大盛りな。
…はいはい、わーってる、終わったら手伝いますって。
[厨房の人と雑談しながら、料理を運ぶ]
[...は、宴会場の入り口で戸惑っていた
見た目は金髪の見事な女性にした見えないのだが、
中身はれっきとした男性だと聞く]
男性にしか興味ないと言われてましたけど、
それでも男性ですし…
[男性と一対一で向かい合う経験の少ない彼女は、
心臓の高鳴りを抑えきれずにいた]
>>54
分かりやすい案内板?
一応、案内板はしっかり設置されてるんだがな…。
[もっと分かりやすい目印があればいいのか?と首を捻りながら]
村長はカニね、二人はどうする?
何か食いたいものあるか?
[両手に皿を持ちながら、ニーナとセシリアに問い掛ける]
[喉をごろごろ鳴らすにゃーのるどを膝に乗せて席につき]
あなたもお腹がすいてるのかな?
なんだかとっても疲れてるみたい。
[気持ちを落ち着かせるためか、にゃーのるどをぎゅうっと抱きしめる…もちろん村長だとは気づいていない]
[...は人の気配を感じた]
…セリアさん?
[声を掛けてみるが返事が無い]
違ったのかな?
[...は入り口に行ってみた]
[...は、覚悟を決めて集会場へと入る]
はい?
[その瞬間、ステラが目の前に立っていて、
見事なまでにぶつかってしまった]
いたた。ご、御免なさい…
>>57
食べたいもの〜。
肉とえびとホタテ〜。あと、栄養バランス整える為の野菜も〜。
[尻尾があれば、ぱたぱたと元気に振りそうな様子で、ソファーに座ったままクーちゃんをじー]
大丈夫?
[...はセリアの顔を覗きこむ]
うん。大丈夫みたいだね。
女の子の顔に傷が出来たら大変だもんね
[...は微笑んだ]
[顔を覗き込まれ、顔が一気に熱を帯びる]
い、いえ、大丈夫です…
傷なんて大した事はありません。
貴方の心の傷に比べたら……
[複雑な心境で目線を逸らしながら答えた]
[...は首を傾げた]
顔赤いけどもしかしてさっき無理やり外に連れて行ったから風邪ひいたかな…?
[セリアの腕を引っ張り炬燵につれて行く]
早く暖まらないと。
[ニーナとセシリアの注文に]
あいよ、了解。
ニーナ、お前寝起きだってのに良く食べるなァ…
[苦笑しながら料理を運ぶ。
新鮮なエビとカニ、ホタテのバター焼き。
そして焼肉、ジンギスカン。
ボリュームたっぷりの料理を運びながら]
セシリアは焼肉定食な?量は少なめにしてあるぜ、たっぷり食べろよ。
[料理を運び終え、自分も席についた]
[...は手を引っ張られ更に顔が赤くなる]
い、いえ。これは風邪ではなくて…
はい。暖まります……
[大人しく、炬燵に納まる。ここなら誤摩化せそうだ]
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