26 仕組まれた不協和音
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冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリー「どういたしまして。酒もいいが…飯も食えよ。ルーサー製だがな
2007/02/12(Mon) 00:07:11
[ルーサーの>>113に小さく噴出しつつ]
>>114
ええ、元気を分けて頂きましたよ。
[少しどころか十分に、と笑みを向けて。それでもホットサンドを齧る量は然程多くなく、半分も食べずに止まっている]
(117) 2007/02/12(Mon) 00:07:28
>>115
……ああ、私です。
今までお茶なんてロクに入れたことありませんから。
まぁ不味くなけりゃあ良かったですが。
>>116
[口を押さえるナサニエルを見ると体を引いて]
……お行儀悪いですね。
貴方よりは中身は大人ですから。
そのあたりは安心してくださって結構ですよ。
(118) 2007/02/12(Mon) 00:13:30
……おや、期待してくれるんですか?
それはそれは。
光栄ですけど。
[ますます赤くなる様子に微笑んで。]
(*53) 2007/02/12(Mon) 00:14:41
[そういえば、いつかもこうやって談笑しながらご飯を食べた。
今は2人ほど欠けているけれど――。
ナサニエルやルーサーの掛け合いを見て、
ナイジェルやステラとお茶をして、
……こういうのは、嫌いじゃない、とそう思う。]
パニーニ、お一ついただこうかしら。
[ナサニエルに「食え」と言われれば、素直に手を伸ばして。
はむり、と食べれば美味しくて。]
――そんなことないわ。好きよ、あなたの紅茶。
[くるくると水面を揺らして、漂うラムの香りに目を細めて。
ナサニエルと言い合うルーサーの顔をチラリと見れば1つ2つ瞬きをして、またパニーニをかじる。]
(119) 2007/02/12(Mon) 00:17:33
[男が牧師を子供と評するのに表情は幾らか和らぎ]
「可愛い、お父さん、だね」
[微笑み牧師を見詰め、修道女がホットサンドを半分も食べずに止まっているのに気付き、自身も一口齧っただけで置いてあったホットサンドを手に取り首を傾げ]
「私も、食べる、から、ステラも、食べよう」
(120) 2007/02/12(Mon) 00:17:34
文学少女 セシリアは、女が牧師を見詰め幾度か瞬く様子を不思議そうに見詰めた。
2007/02/12(Mon) 00:20:55
貴方の言葉で、私がどれだけ心を掻き乱されているのか何て、分からないんでしょうね。
罪な人。
[じっと見つめてから不意に視線を逸らして]
(*54) 2007/02/12(Mon) 00:22:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアがこちらを見つめているのに「なぁに?」と首を傾げた。
2007/02/12(Mon) 00:22:41
[首を傾げる女の様子に瞬き]
「ローズマリーが、誰か、見詰めるの、珍しいと、思って
ルーサーが、如何か、したの、かな」
[倣う様に首を傾げ女から牧師へと視線を移し]
(121) 2007/02/12(Mon) 00:25:07
>>118
[ルーサーが体を引くのを確認すると満足そうにニンマリして]
…自分で中身は大人とかいう奴が、実際に大人だった試しがねぇ。
することと言ったら飯炊きと、口だけの躾。
あんたはお袋かって言いたいところだが、母親ってものにあるんだろう、安心させてくれるほどの包容力を今の所は全く感じねえな。
[言って呵々と笑い、笑いながら、食欲すら湧かない者達を尻目に、人が死んだ次の日にこうも笑える自分は、或いは人狼と呼ばれる存在よりも人としての心を失ってるのかもしれないと少し思った]
(122) 2007/02/12(Mon) 00:26:49
>>119
……そうですか?
なら、良かったですけど。
[自分では大して美味いとも思っていないのか。
カップを口元へと運びながら、セシリアの視線を受け止めて不思議そうな顔]
(123) 2007/02/12(Mon) 00:28:07
冒険家 ナサニエルは、生まれた思いを振り払うように暫くもそもそとパニーニに集中する
2007/02/12(Mon) 00:29:12
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/02/12(Mon) 00:29:51
……そりゃ貴方じゃないから分かりませんけどね。
もし本当にそうなってるんでしたら……
嬉しい限りですけど。
[逸らした視線の先を追うようにして。]
(*55) 2007/02/12(Mon) 00:30:18
>>120
[一緒に食べよう。そう告げられれば皿に残るホットサンドを見つめ]
…ええ。
[促されてホットサンドを手に取り。少しずつだが食べ進めていく]
(124) 2007/02/12(Mon) 00:30:30
[澄んだ色の瞳をしていた紫陽花の姫君。
活力とかそういったものではなく、色彩としての澄んだ蒼。
牧師の瞳は
牧師の瞳の奥には
ルビーのような紅い玉。
嗚呼、間違いない。
ルーサーさんは人狼――。]
(-49) 2007/02/12(Mon) 00:31:20
>>122
そりゃ無理ですね。
母親の包容力なんてもの、知りませんし。
そもそも私、男ですから母性なんかありゃしませんよ。
[肩を竦めると紅茶を一口。]
まぁお気に召さないなら母親の真似事はやめて飯炊きはやめますよ?
[躾はやめるとは言わない。]
(125) 2007/02/12(Mon) 00:31:42
[セシリアに口元だけの笑みを向ければ]
――別に、意味なんて。
ルーサーさんのような人がもし父親だったら
私も何か変わったかしら、と少し思っただけよ。
[ナサニエルにも少し視線を移し]
他人同士なのに、こんなに賑やかなのも珍しいし。
[カップを持って、くすりと笑う。
そう思ったのは、本当のことで。]
母親というのは――
[以前の「もし男物の服がなかったら」という会話を思い出して]
フリフリのエプロンでも、つけてもらおうかしら。
(126) 2007/02/12(Mon) 00:34:19
……なってるわよ。
この間からずっと。
貴方にそうやって言われるのが恥ずかしくて、嬉しくて。
寝顔を見られて、それを『宝箱に閉まっておく』何て言われて。
それでさえ、心を揺らされた。
[視線を逸らしたままぽつりぽつりと言葉を紡ぐ]
(*56) 2007/02/12(Mon) 00:39:10
>>126
……ロクな親にならないと思いますけどね。
[苦笑して。前にも誰かに言ったような気がするけれど。
しかしその後のフリフリエプロンに思わず噴出すと]
……だ、誰がつけるんですかそれ……
(127) 2007/02/12(Mon) 00:45:36
[笑う男へと視線を移し一拍だけ見詰め瞬いて、修道女がホットサンドを齧りだす気配に顔を向け、幾らか安堵の表情を浮かべて自身も少しずつホットサンドを齧る]
「ルーサーの、料理、美味しいね
ステラも、料理、上手」
[女の瞳は少しも笑っていない口元だけの笑みを見詰め瞬き]
「そっか....」
[倣う様にテーブルを囲む面々を眺め、女へと視線を戻し]
………
[一拍だけ静かな紫水晶が見詰めてから牧師へと向き直り]
「エプロン、つけるの」
[首を傾げる]
(128) 2007/02/12(Mon) 00:46:33
[紡がれた言葉にくすくすと、楽しそうに笑いつつ]
……いや、ほんと。
今心底可愛いと思いましたよ、貴方のこと。
……あぁ、可愛いとは少し違いますかね、うん。
(*57) 2007/02/12(Mon) 00:49:14
牧師 ルーサーは、文学少女 セシリアとんでもない、と慌てて首を振った。
2007/02/12(Mon) 00:49:33
そう?
ろくでもなくても、日々に変化はあるかもしれないじゃない?
[誰がつけるんだと問われれば]
……「おかあさん」
[と言って微笑み、紅茶を一口優雅に飲む。]
(129) 2007/02/12(Mon) 00:50:16
修道女 ステラは、文学少女 セシリア>>128料理の腕を褒められれば小さく笑みを浮かべ。
2007/02/12(Mon) 00:51:18
[己を評される言葉にやはり頬の朱は収まらず。半ば睨む形で視線を向けて]
……可愛いじゃなかったら、何。
[また別の言葉が増えるのか、と相手を見つめる]
(*58) 2007/02/12(Mon) 00:55:25
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