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……遭難寸前の所をギルバートに救助された。
いや、もうその辺の迷宮並みに迷うぜ?此処。
[迷ったのは自分のせいじゃなく、建物のせいだ、と主張してみる]
[スープの底の方を掬いながら]
そんな地図ないと迷うような建物作って何がしたいんでしょうね、ここの人。
迷った時は木の枝でも倒れた方向に行けばきっとどっかつきますよ。迷路も壁伝いに行けば出られるっていうじゃないですか。
[THE 他人事]
さて、と。僕はそろそろ。
…この地図、お借りしたらナサニエルさん帰れないんでしたっけ?
おお、あれぞまさしく広間…!
やっと辿り着いたぞ。
何か食べ物くらい用意されておろう…
食べ物…食べ物…!
はっ。
[限界を越えた感じの顔でよろよろと現れておいて、二人の人影を発見すると一瞬、ぴしりと固まる。
咳払いの後、襟を正して広間入場のやり直し]
…失礼する。
[今気付いた風を装って、中の二人に目を向けると]
おお…これはなさにえる殿。
それに、そちらとはお初にお目にかかりますな。
私は秋月万次郎と申す者。
どうぞ万次郎とお呼び下さい。
[丁寧に腰を折ると同時に、圧迫されて鳴るお腹]
う”。
[あくびを噛み殺した瞬間に聞こえた人の声に一寸びっくり。
和風の、見慣れないいでたちの男性にも更にびっくり]
え?あ?あ〜…
どうも、こんばんわ。初めまして。
ラッセルといいます。
万次郎さん、ですね。お会いできてうれしいですよ。
[にこりとして右手を差し出す]
さて、と。
万次郎さんがいらした途端に申し訳ないんですがそろそろ引き取ろうかと。
先程起きたばかりなのにもう眠気が。
[地図をナサニエルへ手渡し]
迷子予定なんだから持っててくださいね。
僕はとりあえず部屋までの道は覚えてるんで。
[地図の話をしていれば召使がささっと屋敷の地図を...に手渡す]
あ。ありがとうございます。
[ぺこりと万次郎、ナサ二エルに会釈をすると、
そのまま自分の部屋へ]
[ラッセルのびっくりした顔に気付いて]
珍しいですか?
私は和国からの旅人でして。
ふむ、らっせる殿ですな。覚えました。
よろしくお願いします。
[右手を差し出されると、暫く黙って眺めて居たが]
…はっ。
握手でござるな?
私、しかと知っていますぞ!
[そして差し出す右手。
握手と言うより絡み手といった感じの、微妙な握手を交わした後]
おお、休まれますか。
良い夢を見られますよう。
また明日!
[現れたマンジローに手を振って]
よう…って、もしかして迷ってたか?
[にやっと笑って]
食事ならちゃんとあるぜ?
何とびっくりセロリ入りハンバーグ。
[そういいながら、ラッセルから返された地図を受け取って]
迷子予定ってなんだよー。
たまたま不慣れだっただけだって、マジで!
でもこれねーと部屋さえも怪しいんだよなぁ…。
あぁ、おやすみ。明日はもっと話せると良いな。
[そういってラッセルを見送って]
[ナサニエルが手を振っていることに気付いて、すかさず手を振り返しつつ]
よう。でござる。
迷っ…?そんなことは無い!
少々広いこの屋敷の、一階と二階を間違えておったに過ぎません。
[堂々と胸を張って言い切った]
かく言うなさにえる殿こそ、らっせる殿から迷子予定などと言われて…ここに辿り着くのに、時間がかかったのではないかな?
[細めた目で伺うように返してから]
おお、先ほどから良い匂いが漂っていると思いました。
はんばあぐか…。
[きらきらと瞳を輝かせるが、ふいに説教前の大人の目付きとなり]
む?せろり入り…
なさにえる殿、ちゃんと食べましたかな?
[マンジローが言い切るのを聞き]
……それって立派に迷ってるっていわねぇ?
俺?結構かかったな、うん。遭難しかける程度に。
[サラッと受け流すように返して]
ちゃんと食ったぜ、意外なことになー。
美味いぜ、そのハンバーグ。
……言いません。
[召使が運んでくれたハンバーグを前にして、あくまで迷ったわけではないと言い張る。
素直に認めるナサニエルに]
そ、遭難でござるか?
建物の中で遭難死では、報われませんぞ…
気をつけねば。
[神妙な顔で言うものの、嫌いなセロリをちゃんと食べたとの言葉にはニッコリして]
…そうか。
そうかそうか、ちゃんと食べましたか。
偉いぞ、なさにえる殿。
その調子で何でも好き嫌い無く、食べられるようにならなくてはな。
[子供を撫でる時の大人の顔で褒め*称えた*]
……ふぁ……
[暫くぼんやりしていたが、小さな欠伸を噛み殺して]
んぁ、悪い…俺もそろそろ寝ないと……。
また明日な?
[そういって地図を手に立ち上がる]
……無事に戻れっかなぁ…?
[などとぶつぶつ呟きながら部屋へと…*辿り着けるんだろうか?*]
美術商 ヒューバート が参加しました。
美術商 ヒューバートは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
〔そして、アーヴァイン卿の屋敷を出て会場へと
走る馬車がまた1台――
果たして幾人目か、降り立つ男。〕
――アーヴァイン卿は、本当にお会い下さるのかい…えぇ?
久々に訪ねて来たというのに、パーティの余興に
付き合えとは…相も変わらずつれぬお人だよ。
〔出迎えの家令らしき人物へと、馬車の中で
書かされたアンケート用紙を手渡した。
文字は神経質に鋭く右上がりの其れ。〕
私がアレを欲しがってるなんて、
あのお方も先刻ご承知じゃないかい…。
何故に否とも応とも返答せずに
いつまでも焦らしてくれているんだか。
…君、ほんとうにお伝えしておくれよ?
〔微笑む家令へ念を押す態で、派手好みらしい
裕福そうな身形の男が、指をひとつ立てて軽く振る。
悪趣味一歩手前の、幾重にも連なる腕輪が
しゃらしゃらと鳴る。〕
【アンケート】
■名前:ヒューバート・ルッツ
■年齢:36歳
■自己紹介:貴族/賭博師/美術品蒐集家。
アーヴァイン卿とは好事家仲間。彼の収蔵品内に
是非手に入れたい一品がある様子。
※以下PL情報
□大体の身長:180cmオーバー程度
□桃色リミット:"×"の左方向へのみ全面解放。
但し、初心な方は初心なまま愛でる所存。
□他:昼夜不定期参加の為、会話スパンは長め。
即レスできる時間は、メモにて申告。
学生 ラッセルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学生 ラッセルは村を出ました)
学生 ラッセル が参加しました。
学生 ラッセルは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
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