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そう、もう一つツッコミ。
『好きな人を守って下さい。でもストーキングは捕まらない程度に。』
【流れ者 ギルバート をライバルの襲撃から守り抜いた。】
ライバル、居たんだね…。orz
あ、そう言えばガチ村のローズもギルとラブってたわ。(笑)
まぁ、元々
←ギルの顔グラにめちゃくちゃ弱い人
ですからね。
加えて、
←ギルの中の人にもめちゃくちゃ弱い人orz
引力あり過ぎです…(ノД`)シクシク
>>+13
[肩を竦めて]
スカートをカップルというだけで咎めるのは
ちょっと惜しくて気が引けまして。
…これでも男ですからね…。
ダンスも祭りの催し事の一つです。
その練習をすることも、お祭りの準備です。
私欲なんかじゃないと思いますよ?
イザベラさんは会う度にあなたの話もしてましたし。
若い子からエネルギーを吸い取って〜とか、物騒なこと言ってましたけど。
…大丈夫、ですか…?
[膝に頭を乗せて心配そうにキャロルの顔を覗き、指摘されるとポケットから紙を取り出して広げた]
ありゃ。持ってきちゃってたんですね…。
そう、ですね…もうゴミのようなものです。
役立たずの烙印を押されてしまいましたから。
[苦笑すると、紙に書かれた名前を指でなぞった。]
-会場-
[日が暮れても無心に雪を削ってリリィに突かれ漸く気付き]
あ…お腹、すいたの?
ハーヴェイに貰ったお土産、食べようか?
[削った雪を集めた小さな雪山は幾らか大きくなっていて
ぺたりと寄りかかりバスケットから中華まんを取り出す]
もう直ぐ…
[二つに割ったあんまんの半分をリリィに差し出してから
半分をはむりと齧り暗がりに薄っすら浮かぶ雪像を見る]
美味しい…
[齧りかけのあんまんを手に雪山に体重をかければ身は滑る
体勢が倒れるにつれて視界は上がり空を仰いで目を細める]
-あんまんをマフマフモフモフマフマフモフモフ夢中だ-
[暫くぼんやりしてから身を起こしあんまんをはむりはむり]
ご馳走様…
さ、仕上げちゃおう。
[満足気に毛繕いを始めるリリィを抱き上げ鼻先を合わせる]
>>+15
[すぐには否定できずに言葉を詰まらせるが、拗ねた表情で紙を弄り]
……そんな、誰彼構わずスカートの女の人がいいって
言ってるわけでもないですよ〜…だ。
[手を掴まれると驚いたようにキャロルを見たが、観念したように紙面を見せ『ギルバート ○、クインジー ○、ナサニエル 』
と、簡素に書かれた内容に付け加えるように]
実行委員という名の期間限定の権力を使って
サボったり、他の人に仕事を押し付けたりする人を
探すのが僕のお仕事でした。見つからなかったんですけどね。
[立ち上がってキャロルの手をクイ、と軽く引っ張り]
…折角だからお祭りを利用しちゃいましょう?
お祭りでは難しいことは考えっこなしなんですから。
と、言う訳で…ちょっと気分転換でおサボりしませんか?
缶詰も疲れて散歩したい気分なんです。
キャロルさんが宜しければ、ですが。
[周囲の人影を窺うように辺りを見渡した]
[ハーヴェイのお土産のあんまんを食べ終わればまた雪削り]
[ガリガリ]
[ゴリゴリ]
[ガリガリ]
[ゴリゴリ]
[暗がりに浮かぶ雪像は自身より大きな*人型のシルエット*]
日中、鳩の操作間違って投下しそこねたけど、メイ&カミーラの女狼ペアにパッションで1票入れたいあたし。
それにしても、自分ランダムで占われてたんじゃないかって思ってたの大外しだったぜい。(*ノノ)
[身体が求めるままに微睡むと、太陽は西に傾きかけていて。窓から差し込む柔らかくも眩しい光に、目を擦りながら...はゆっくりと起き上がる。]
んっ……久し振りに…寝すぎちゃった…。
――久し振りに…温かい布団で、…眠れたからかな…。
[人影の薄れたベッドを眺め、まだぼんやりとする頭で昨夜の事を振り返る。
ギルバートの思いを確認できた事。淡い口付け。そして人助けという言い訳で引き入れたベッドでのたわむれと優しいぬくもり。]
[記憶というには、まだ真新しすぎるそれらを一つひとつ大事に味わっては、...はたおやかな笑みを浮かべる。僅かな色香を漂わせながら。]
>>+17
…。
あの人は転ばずとも自分で捲って見せてきそうですね…。
[瞬きをしてから真顔で]
ベンジャミンさんのほぼ指示通りに動きましたので。
いなければいいなって僕も思いますよ。
居てもそこまで重要な問題なのかは疑問ですが…。
[紙を丸めてポケットの中に突っ込み]
アーヴァインさんにもし見つかったら
魔法の言葉を使っちゃいましょう。
[手を引いたままさく、と音をたてて雪を踏み]
さて、行き先は未定なのでご期待に添えるか。
努力はします。
[振り返って笑うと辺りの目を盗むようにそっと詰め所を出た]
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