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>>103
いいじゃねぇか、別に。
可愛いし。
[呪いグッジョブ、と言わんばかりの表情で。]
人形の大行進かどうかはしらんが……
人形供養に集められてるらしいからなぁ。
それなりに数は多そうだが。
文学少女 セシリアは、木こり ダニエル を投票先に選びました。
>>102
良く分からないんですけれど…何だかむず痒くて。
掻いたらだいぶ楽になりましたわ。
[ふぅ、と小さく息を吐いて。寺へ向かうべく立ち上がる]
>>105
貴方はそうでしょうけれどね…。
[満足そうな表情を見れば溜息をついて。どこか慣れてしまっている自分にも気付くのだが]
供養されずに騒ぎを起こしているのですね。
全て浄化する必要がありますか。
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリア を投票先に選びました。
[なにやらエッタに笑われたらしい。顔に何か付いているのかと洗面所に行き、ついでに顔を洗った。]
よし、目ー覚めた。
[と、目に入った赤いリボン。いい加減外すべきかと外し、髪を手ぐしで梳いた。]
…。
[手に残ったリボン。なんとなく、手首に巻いた]
>>106
急に騒ぎ出したみたいだからな……
騒霊の原因となる霊がいるかもしれん。
[事務所のドアをあけると煙草を咥えて。
猫耳に手を伸ばして感触を楽しみつつ]
……解呪すりゃあ取れるだろうが……
……。
………。
こんな良い呪い、俺には解呪できん。
[一寸鼻血が出たらしい。]
>>98
死にはしませんけど、なんとも微妙な感覚で、むずむずしてしまうのですわ。戦場においてはあまりよくはないのではなくて?
[猫耳が鋭く音を拾ってくれるという恩恵もあったりしたのだが、あの背筋を走る感覚の落ち着かなさはそれを上回っていて。
シャーロットも早く治ればいいのだけれどと思いつつ、書類を手に取り目を通す]
まぁ…人形、ですの。
少なくともおぞましい姿形の物はないと見て良さそうね?
[人形など蛙に比べればと、余裕の微笑み。]
[袂も膨らむくらい式を折れば]
…行かなきゃ。
[ため息混じりに立ち上がれば瑠璃の瞳は金色に変わり、シャンと背筋が伸び寺へと向かった]
木こり ダニエルは、文学少女 セシリア を能力(襲う)の対象に選びました。
>>104
[微かにセシリアの口元が震えたのには気付かずに]
えぇ、本当に。
明日の桃の節句までには、きちんと鎮魂して差し上げないといけませんわね。
>>105
あら、そんなに多いんですの?
………足りるかしら…?
[ポシェットをそっと撫でれば、袋の中で珠の触れ合う微かな音。
今、準備している以上に持っていても、霊力が尽きてしまえば意味は無いのだけれど。なんとなく不安になったのは予感だろうか?]
>>108
人形達を操っている者が居るということですね。
それなら尚更対処しないと……ひゃうっ!
[急に猫耳を触られて小さく悲鳴。猫耳はくすぐったそうにパタパタ動く。自分で触る分には問題ないのだが、他人から触られると敏感に反応するようだ]
あ、あんまり触らないで下さい…。
[ちょっと涙目かもしれない]
村長の娘 シャーロットは、木こり ダニエル を投票先に選びました。
>>110
そんなもんは気合で慣れだ、慣れ。
[この男の頭の中では猫耳>>>戦場]
……まぁ、蛙姿の人形がないとも限らんが。
蛙なんかよりも余程怖いかもなぁ。
人の形のものには思念が篭もるというし。
>>112
まぁもともと念の篭もりやすいものだしな。
さっさと除霊しちまうに限るだろう。
[涙目なのを見ると顔を背けて鼻を押さえつつ]
……そ、そういう小動物的行動は……っ!
>>106
[心配そうに]
そうですの…はやく解けるといいですわね。
>>108
[鼻血を出す怪しいおじ様を見れば半眼になり]
えぇ、是非とも早く解かないと……危険すぎましてよ。おじ様が。
[ばっさり。]
>>114
[猫耳から相手の手が離れれば両手で猫耳を押さえて]
そんなこと言われましても〜…。
[無理ですよ〜、と告げれば相手は顔を背けて鼻を押さえていて。やっぱりハンカチを渡す]
>>115
そうですね…そう願うばかりです。
[苦笑いで応える。しばらく歩けば寺に着くだろうか]
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