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酒場の看板娘 ローズマリー の役職希望が 占い師 に自動決定されました。
文学少女 セシリア の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が4名、C国狂人が1名いるようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました。
〔訪れた医務室は無人だった。職場を守るべき者たちも、ご多分に漏れず脱出済みということらしい。此処へは、医師の手が足りないと駆り出され訪れたことも一再ではなく―記憶を辿り薬剤の類をチェックした後に溜息をついた。
絶食時に使われる輸液は、数パックのみ残されていて〕
――…
最後の良心、…のつもりなのか?
〔呟きには怒気と呆れとが複雑に入り混じって〕
…始まって良かった。
…弾かれてベジタリアン(C狂)と言うのは一体―とりあえずレーションは野菜味で決定。
[最近焼きもろこしスナック食べてるから?と思ったりする今日この頃]
やはり―自分には出来ない。
[最後の手段―人を、喰らう―は自分には取れそうに無い―自室のレーションが尽きた今頃になってこんな事を思う自分に*呆れしか浮かばなかった*]
〔廊下の窓からも、遠ざかるポッドは見えていた。人付き合いが薄い自らには、誰が乗っているかなどさして興味もないが。
やがてラッセルと行き会うと、その姿を無遠慮に眺め〕
残っていたのか――Russel Saul.
…年若い者ばかりが冷静なのは、不思議だな。
〔窓外をちらとだけ見遣って、皮肉げに呟く。〕
尤も、本当に冷静ならああいう輩は――
〔黙って見逃すべきではないのだろうな、と言うところを意図的に省く。個室前で別れを告げる際には、白衣のポケットへ手を入れて、個包装されたブドウ糖のタブレットを二つほどラッセルに差し出すようで〕
…おやすみ、Russel Saul.
お前が普段どんな夢を見るのか――
そんな話も聴いたことがないが、いい夢を。
〔面持ちは終始*にこりともせずに*〕
/*
……狼俺だけか。ま、八人だしなぁ。
ラスは狂人として、俺吊られたら速攻END。
こりゃ無闇に乱数挑めないな('A`)
ハーヴェイ。
[お辞儀をして]
―父曰く「何時の世も老人は自分の事だけを心配し真っ先に安全を確保して他には何もしない物だ」…だから不思議では無い。
[淡々と辛辣な言葉を吐いて]
ありがとう…Good night.
[タブレットを受け取るとそのまま部屋の中へと]
[――それは本当に良い面?]
[ラッセルを見詰め思案気にゆっくりと瞬き、先程置いた盤上の歩へと視線を落として、骨ばった指は文字を確認する様に駒をなぞる]
判断するのは、自分。
在る事は、変わらない。
[人差し指だけで駒の端を押しぱたりと裏返し、立ち上がるラッセルの声に顔を上げ返事の代わりに瞬きを一つ]
――…おやすみ。
[扉の閉まるまで静かな眼差しが其の背を見送り、盤上へと視線を戻し暫くは崩れた駒の山を眺めてから立ち上がり、手首の端末からコードを引き出し、自室のマシンへと繋いで、崩し将棋のプログラムを*組み始めた*]
―自室―
[目が覚めてもベッドに寝そべったまま小さく息を吐いて]
…後どのくらい残ってる?
[人、食料、エネルギー…生存率。そのどれともつかない―或いはその全てか―言葉を虚空へ投げた]
―喫煙室―
[煙草を吸い終わってからも暫くはじっとしたまま、本人にとっては体力がどうとかそんなつもりもなく、けれど静かに。]
――……。
[小さな呟きは空気に溶けて、一拍の間をおけば立ち上がり、部屋を出る。]
―通路―
[別段行き先を決めていたわけでもないけれど、部屋に戻る気もしなくてただふらりと船内を歩く。
人が減っていくのを確認でもしているのか、それとも単に歩いているのかは本人にもわからず、目線だけは人通りのない通路を見つめて*いた*]
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