[...は少しだけ顔をナサニエルに向け、申し訳なさそうに微笑み、小さく首を横に振った]だいじょうぶ。ちょっと、別れが続いて応えてるだけだから。それに、ただでさえ目一杯お世話になってるのに、このくらいのことで落ち込んでるだなんて心配させたくないし。うん、すぐに元気になるから。ナサニエルにも心配させてゴメンね?