>>923
…キャロルさんが補導するんですか?
通報されるのはちょっと…アーヴァインさんとお祭りの時くらい顔合わせたくないですし。
[心なしか半歩キャロルに近づいて]
なんか…。
笑いしか込み上げてこないのは、僕がそんな感じの世代だからでしょうか。
[一通り笑って落ち着くと、涙が出そうになるのを目を擦って押さえ。中の人はドレスがドリフに見えたという…]
…キャロルさんだって。
[ついつい涙をじっと見てしまい、立ち上がると目元に手を伸ばして拭う手伝い]
…こんな曲でしたっけねぇ…。
[チラリ、とキャロルを見て]
…、またいらんこと言いそうになりました…。
なんか…ダメ男だなぁ…キャロルさん、好きです。
[唐突に呟くとキャロルの頭に甘えるように自分の頭をコツリと合わせた]