>>909
え〜、お祭りだから多少は許してくれてもいいのに…。
[ガン、とショックを受けたような顔で。]
…。腰に手を回すことも許されないなんて…。
[ホッカイロへと殺意を送っておいた。丁寧語が崩れかけていることには気づかずにダンスがはじまる気配に少し足を早め]
ん?ああ…どう説明していいのやら…。
一度、自分から手放したものでしたから。
[微苦笑を浮かべて]
また、機会があれば後にでもお話します。
今はダンスを見に行かないと…
[流れてくるレトロなイントロに疑問符が具現化しそうな表情を浮かべ、曲がピンと来ると、ツボに入ったのかその場にお腹を抱えて蹲った。]