>>884つまり、僕は君の相手をするに値すると。それは光栄。君の身体能力の高さは知っている。[珍しく褒めたかと思ったが、]それ以外の部分の低さも。[矢張り何時もの通りだった。]そうだな、僕には言えない。言える君は、素晴らしいと思う。[それも勿論皮肉だ]