>>817
はっ。
[自称気遣いの男が、傷を広げる話をしてしまった。
流れる一筋の汗と共に、にっこりと振り返り]
…と言うのは、冗談だからなー。
どういたしまして。
[なぜしょんぼりしているかは分からない様子で、ひらっと手を振る]
>>818
[ナサニエルとしては、もったいぶって聞こえる言い方に小さく溜息をついて]
うぜんだよ、お前の喋り方〜。
「コーネがいるとは知らなかったんだ、ごめんなー。
でもここに居んだから、どうしようもねぇじゃん」
でいいだろ?
つうか、謝る時に言い訳するとは最低の…
[既に踵を返して扉を開けている]
おーお、行っちまえ。そんでまた格好悪くドジって全身怪我して来い。