>>607[自分の反論にまた子供っぽく悪態つくか――と思っていただけに、穏やかに返す彼の言葉に少し黙り込んだ。優しい目に一時だけ、目を合わせるも。ハッと我に返ってすぐに目を逸らし俯いてしまった]>>615[でもやはり軽口な彼に戻ったようで][スタンバイされた足は容赦なく踏みつけ、制裁する]