[林檎を切り終える。うさちゃんりんご完成。]おや、ソフィー先生じゃないですか。ちょうど今、ナサニエル君用に林檎を剥いていたところだったのですが。おひとついかがです?まあひとつくらいならナサニエル君もがたがた言わないでしょうし。[と、うさちゃんりんごが乗った皿を差し出してみる。]