[厨房までの道も知らないと気付き、早速地図のお世話に。ひょいと顔を覗かせ、お勧めの酒はないかと問い][そうして渡された酒瓶を手に、広間に戻る]おまちどーさん。あんま珍しい酒ってのはなさげだったぜ?とりあえずはこれでいいかね?カルヴァドスのペイ・ドージュ。しかもXOだとさ。[ぽん、とナサニエルの手に乗せるようにして]