>>342『ああ、君は初めてだったね。 僕はエンドルフィンとでも呼んでくれ。 この猫は僕の使い魔だけどね。 僕自身は別の場所で君達を見てるよ』[右の前足を上げて挨拶して]『そのようだね。 特に問題も無いから呼子に反応するようにはしてあるけど』