>>325
うん。
赤くなっちゃいる、が凹んだり割れたりはしてないな。
[軽く泣き声も聞こえたが大事には至っていないようだ。
痛みやら何やらがすぐ顔に出るのは、分かりやすくてコーネリアスの良い所だなと、こっそり考えながら]
ああ、それがいいな。誘っちまって悪かったよ。
俺が抱えりゃお前も登れるだろうけど、そんなの嫌だろうし。
[枝の上で木でも失われたりしたら、さすがにどうにもならんしと笑って]
大丈夫。
木登りって俺の、言わば…えと…ライフワァクよ?
[うまい言葉が思いつかなかったらしい]
受身もばっちり。万が一落ちても怪我なんぞしません。
>>328
おうよ、心配すんなって。
むしろお前、お前こそちゃんと前向いて扉とごっつんこしないように歩け。
[額を赤くしながらこちらの足の骨折についてなんて心配するコーネリアスにくすくす笑って、手を振る]