>>306
[しかと耳に届いた『13歳のガキ』という言葉にぴく、と顔をそちらに向けるも、続けられた言葉には黙って顔を元へと戻し]
自己責任の上、ですわ。……覚悟済みです。
[猫踊りの図が面白すぎて笑いそうになったからではない、はず。]
>>307
ありがとうございます。ラッセル様。
[呼び捨ては苦手なのか、様付けのままで笑みを返す。ラッセルのニコニコ顔に釣られたか、幾分か年相応にあどけなく。]
>>308
[稲荷寿司の取り合いに、ついに耐えかねたように俯いて]
……っ…ふふふ…。
[やがて顔を上げれば、目尻に涙の粒が光っていただろうか。]