>>253
別に好きなわけじゃねーし、ピンク色なのはこれしか店に残ってなかったからで…。
[二階へと消えていく後姿を、ぶつぶつと言いつつ見送る]
>>260
[楽しそうに取っ手を回すメイの手元を、危なくないようにチェックしながら]
おー、いい感じに削れてるぜ。
>>250
お?酒があるのか?
[身を乗り出すようにして、並んだ壜をひとつずつ見ていく]
ほぉー、どれもこれも寒さをフッ飛ばしそうな強ぇ酒ばっかりだな。
[...はその中からウォッカを見つけ出すと、いそいそとコップを取り出すと、また集会所の外に出て行った]