それじゃ…皆さんおやすみなさい。あの…ローズマリーさん…昨日はすみませんでした。なんとお詫びしていいのか…。また…何かで、償えたらいいなと…思ってます。[ローズマリーを不安そうに見てお辞儀をすると*2階へとあがっていった*]