>>230[ぱちぱちと瞬きをして、ふるふると首を振った]うううん、せんせは気にしなくても大丈夫です。ええと…私も結局、あの、あそこに置くか置かないかは決められたわけですし、えっと……そもそも、キャロルと私と思ってる事が違ったのだから、描いた事がキャロルに悪かった…し…。あ!私に謝る必要は無いです!あのあの、せんせに褒められて、とっても嬉しかったので…。[支離滅裂に、ソフィーは悪くない事を伝えている。]