>>219[変わらず顔だけを向けて、そうだったな、と軽く一言。其の表情は影に成り見えないだろうが、何時もと同じ無表情]取り敢えず。其れは世界でも何でも無く、単なる体力自慢だろう。[続いた二人の言い合い>>222,>>223にやれやれと肩を竦めるか]